LEDウインカーの利点と注意(´・ω・`)
どうも、タイヤ館手稲店”MTになる前にATの乗り味を堪能しないと(゚∀゚)”実行委員長かけるです。
一度載せ替えたらもう戻せないですから(>_<)
さて、タイトルの件。
僕はウインカーはLEDにするのがカッコイイと思ってます。
非点灯時のオレンジ映り込みが無いのと、点滅のキレがいいのが好みです。
旧車は電球の点滅の方があってて好きですけど。
また、ハザードなどの使用時に電流変化によるアイドリングの上下が起こらないのもポイント。
ハイフラ防止の抵抗を利用してる場合は抵抗で電気を食うのでオススメしません。
で、ウインカーLED化のデメリットもお伝えしたい。
特に重要なのが、不点灯になってもハイフラにならないと言う事です。
LEDはもともと消費電力が少ないため、リレーでは球切れ警告対応出来ないのです。
あまり信用できない商品を使用すると知らない内に点灯しなくなって居ても気づかず、周りのクルマに迷惑をかけたり、事故の原因になることもあり得ます。
ですから、ウインカーLED化をされるのであれば信頼できるメーカー品を使用し定期的な日常点検が必要不可欠と言う事になります。
最近のクルマは、ほぼアンサーバック機能が付いてますので開け閉めの際に確認すればOKですね。
あとは、昼間の視認性。
LEDの特性上、しっかりした光量の製品を選ばないと昼間の直射日光に当たると点灯しているのが確認しにくい場合があります。
これも周りに迷惑をかける事になりますので、しっかり品定めしましょう。
”ウインカーLED化”気になる方は、”タイヤ館手稲”へご相談ください。
さて、本日もこちらの作業が人気です。
”WAKO’S RECS”
おクルマは”アウディ Q3”
こちらも直噴エンジンなので、効果が期待できます。
施工後はエンジンが明らかに静かになったことが確認出来ます。
続きましては
”マツダ AZワゴン”
こちらのおクルマも。
やはり静かになりました。
最近、連日お問合せいただくようになりましたワコーズ レックス。
気になる方はお気軽にお問合せ下さい。
”札幌でレックスするならタイヤ館手稲”ですよ。
それでは、明日もお待ちしております(゚∀゚)
担当者:かける