スタッフ日記 / 2024年4月24日

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

満車でございます( ;∀;)ご予約必須

2024年4月24日

 

こんばんは、タイヤ館手稲のきつやまです!

 

いつもタイヤ館手稲をご利用いただき誠にありがとうございます!

 

タイヤ交換真っ只中でございます、、

 

もう予約はタイヤ交換で満杯でございます

 

毎年お伝えしてはいますが、タイヤ交換時期の当日作業はうけれないことがほとんででございます

 

タイヤ交換のご予約は今月はほとんどお受けできない状態であります、、

 

 

 

 

ピットだけでなく、駐車場まで満車となっております

 

当日作業のご案内はなかなかできない状態です

 

来月の予約も徐々に埋まってきていますので、お早めにご予約ください!

 

 

新作REGNO GRX-Ⅲ新発売しております!

 

ブリヂストン製サマータイヤ最高品質でございます( ;∀;)

 

 

新技術の採用で全方位的な性能向上を実現

 

レグノGR-XIIIは、1981年からの歴史を持つブリヂストンのプレミアムタイヤ「レグノ」シリーズの新製品であり、国産車や輸入車、あるいは電気自動車など、幅広いジャンルのクルマに適合。

「ENLITEN(エンライトン)」と呼ばれる商品設計基盤技術を、国内市場における市販の乗用車向けタイヤとして初採用しており、レグノが一貫して追求している全方位的な性能のよさをさらに強化したとしている。

またタイヤ部材のモジュールを複数の製品間で共用する「BCMA」技術の導入により、コストの最適化や環境負荷の低減も実現しているという。

 

具体的には、新たなケースライン「GR-tech Motionライン」およびゴム「GR-tech Silentゴム」、3Dノイズ抑制グルーブなどの採用により、これまで以上にロードノイズとパターンノイズを抑制。

新品時の騒音エネルギー低減率は、従来品の「GR-XII」より、荒れたアスファルト路面で12%、スムーズなアスファルト路面で8%向上しているという。

またGR-tech Motionラインについては十分な張力剛性と最適な接地形状にも寄与しており、接地圧の最適化により高い操縦安定性も実現したとしている。

 

環境負荷の低減も重視しており、従来品同等の省燃費性能を実現しているほか、持続可能性および炭素に関する国際認証「ISCC PLUS」に基づくマスバランス方式により、再生資源や再生可能資源を合成ゴムに採用。

カーボンニュートラル化やサーキュラーエコノミーの実現にも貢献しているという。

詳細はこちらの公式H/Pでご確認ください。

 

 

「空気圧」チェック

・1か月で約5%自然に低下
・気温による膨張、収縮での変動

 

を確認します。

 

適正な空気圧じゃないと、

 

タイヤの性能も100%発揮出来ないので、コチラも定期的に確認が必要です!

 

当店では誰でも気軽に「無料点検」が受けられます!

 

特に雪が降るから急いで交換した方や交換優先で実施してしまった方や

 

年末年始のお出かけ予定している方など、

 

「タイヤの状態」も含めて点検致しますので、

 

ぜひお気軽にご利用くださいませ<(_ _)>

 

 

 

 

夏タイヤへの交換はお済ですか?

春は降雪時期と異なり、交換時期も長くなる傾向です。

 例年でいくと→3月末頃から~5月中旬頃

峠を通るお出かけの方は比較的交換が遅い傾向ですね。

 G/W中の峠の雪情報、結構あります

5月の連休中も水曜日の定休日を除き営業しています

是非、余裕を持ったご予約をお待ちしてます!!

 

 

 

 

 

担当者:きつやま

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