FD3S パンク修理
2016年10月16日
パンクかもしれないということで、ご来店頂きました。
持ち上げて点検してみると、長い釘が・・・・・
パンクの場合、空気が抜けきるまで気づかないケースが多いのですが
FDのお客様は自分自身で定期的に空気圧をチェックされているとのことでしたので
パンクの初期段階で修理することができました。
パンクに気づかずに、走行し続けてしまうと修理不可能になってしまいます。
やはり日々のメンテナンスは大事ですね(^^)/
当店のパンク修理はしかっりと修復できる内面からの修理しか承っておりません。
写真のように穴が空いてしまった内側から、パッチを当てて、
さらに外部側の穴には生ゴムを入れます。
これで安心です!!(^^)/
担当者:佐々木