サービス事例 / 2007年9月12日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

アライメント調整

2007年9月12日

アライメントとはタイヤと車の接地角度の事。

アライメントが狂っていると直進安定性の低下やタイヤが偏磨耗してしまいます。

【このような症状がありませんか?】

こんな症状はアライメントが狂っている可能性が高いです。

①直進時にハンドルの真ん中がずれている

②走行時左右に流れる

③タイヤが偏磨耗している

④直進安定性が悪い

タイヤを長持ちさせる為にもこのような症状の方は早めに点検を行ってください。

また、インチアップやローダウンした場合も調整が必要です。

当店なら国産車・輸入車問わず多数の調整実績が有りますので、ぜひおまかせ下さい♪

Bシステムセンターフィットサービス

2007年9月12日

ブリヂストン独自の技術・センターフィットサービスB-SYSTEMはじめました!このサービスはブリヂストン独自のサービスでお客様に安全・安心・快適でもっと楽しいドライブを…。という願いが形となったサービスです!

【センターフィットサービスとは?】

ホイールには脱着をスムーズにする為、車軸のボルトサイズよりもわずかに大きく設計されています。そのため、ボルトのまわりにわずかな”アソビ”ができ、その”アソビ”の分だけタイヤが車輪の真ん中からズレてしまいます。

そのズレをB-SYSTEMでは、特殊な振動でタイヤを振動させて、ボルトまわりの”アソビ”を均一化し、車軸の中心に装着。よりスムーズな回転を実現し、クルマの振動を低減させ安全で快適なドライブをお楽しみいただけます。

タイヤを上手に使う為に車の整体しましょう。

2007年9月12日

愛車も2万Km~3万Kmも走る人間と同じで疲れが出てきます。

どんな疲れかというとタイヤのついている角度がズレてタイヤが内減りや外減りになったりハンドルが重くなったり、ハンドルがまっすぐにならなかったりします。

それはタイヤがズーッと走ってきて道路の抵抗やがたがた道路など抵抗や衝撃により少しずつストレスがたまりズレてしまうのです。

そこで当店では愛車の整体術『アライメント調整』をおすすめします。

足回りのプロ集団が0.1mm(0.01°)の単位でお車のタイヤの角度を調整し新車(新車以上?)のレベルまで回復させます。

また、レーシングカーみたいにサーキットや峠など走るシュチュエーションに合わせてセッティングを出せます。(ご注意:メリット&デメリットはあります)

ご自分の愛車をいたわるならアライメントしましょう。

担当者:中村・石井・森口

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