サービス事例 / 2022年9月9日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

日産/エルグランド タイヤ&アライメント

【日産 エルグランド タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 4輪トータルアライメント調整】
2022年9月9日

皆さん、こんにちは!!タイヤ館スズカ店です!!

 

いつもタイヤ館スズカ店のHPを閲覧頂き誠にありがとうございます!

 

本日紹介させていただく作業はコチラ!!

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

日産/エルグランド タイヤ&アライメント

 

 

 

今回取付けさせていただく商品はこちら!!

 

 

オールシーズンタイヤ

225/50R18  マルチウェザー

 

 

 

外溝と内溝の差が1ミリあり偏摩耗していましたので

 

アライメントが必要と判断し

 

作業させて頂きました、、、

 

 

まずは専用のセンサーを取付け!!

 

 

数値を3D化します!!

 

 

最初の数値を見てみるとだいぶズレていました

 

これが偏摩耗の原因ですね。。。

 

測定結果はプリントし説明させていただきます!

 

どんな状態だったか気になるお客様でも安心です!!

 

 

 

本日はご来店いただきありがとうございました!!

 

 

こんな症状がでたらアライメント測定!!

 

  • 「なんだかフラフラしてまっすぐ走らない」
  •  

 

  • 「ハンドルがぶれる」
  •  

 

  • 「直進中でもハンドルが左右どちらかに傾いている」
  •  

 

  • 「カーブで曲がりにくい」
  •  

 

  • 「タイヤが片減り(偏摩耗)している」

 

 

自分の車はどうなのかわからないというお客様!!

 

タイヤ館では無料で点検をさせて頂きます!!

 

少しでも気になる方は是非ご来店ください!!

カテゴリ:【作業】タイヤ 【車種】ニッサン 【ボディタイプ】ミニバン 

☆アファロメオ ジュリエッタ☆タイヤ交換&アライメント調整!

【アルファロメオ ジュリエッタ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2022年9月9日

 

皆さん、こんにちは!!タイヤ館スズカ店です!!

 

いつもタイヤ館スズカ店のHPを閲覧頂き誠にありがとうございます!!

 

今回はタイヤ館日永店の作業事例を紹介します。

 

タイヤ館スズカ店でも同様の作業を行っております!!

 

本日は、タイヤ交換取り付け作業を

紹介をさせて頂きます

アルファロメオ ジュリエッタ

タイヤ:REGNO GR-XII

サイズ:225/45R17

乗り心地、静粛性に優れた

大人気モデル

交換前はこのように

残溝が3ミリ程度…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

タイヤの方減りも

見られましたので、

アライメント調整も一緒に♪

タイヤが少しでも長持ちするよう、

安全なドライブが出来るよう、

しっかり適正値に調整(^з^)-☆

 

 

タイヤ館スズカ店では

 

 

愛車の安全点検も毎日無料で致しております!!

 

 

是非お気軽にタイヤ館スズカにお問い合わせ下さい!!

 

 

皆様のご来店をお待ちしております!!

カテゴリ:【作業】タイヤ 

エアバルブの交換はタイヤ交換の際が目安!劣化しやすいゴム製は特に注意です!

2022年9月9日

エアバルブ交換

 

エアバルブってご存じですか?

 

 

空気圧を調整するため、空気を出したり入れたりの出し入れ口が「エアバルブ」です。

 

 

ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、おなじみのパーツかもしれませんが、ご存じではない方のほうが多いのではないでしょうか。

 

 

 

エアバルブの構造

 

エアバルブ交換

 

エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、キャップによって構成されています。

 

 

本体となるのが「バルブボディ」。

 

 

そしてその中に収められていて、空気を入れる際には弁が開いてスムーズな流路を確保し、通常時には空気を漏らさないように弁を閉めるのが「バルブコア」です。

 

 

通称で「ムシ」と呼ばれたりしています。

 

 

「キャップ」は、よりしっかりと密閉する役目を果たします。

 

 

 

ゴム製のエアバルブと金属製のエアバルブそれぞれの特徴

 

エアバルブ交換

 

エアバルブには、バルブボディがゴム製の「スナップインバルブ」金属製の「クランプインバルブ」の2種類があります。

 

 

それぞれに特徴があって、スナップインバルブはゴム製のため取り付けが容易で、バルブホールに密着しやすくなっています。

 

 

ただし、スナップインバルブは経年劣化に気をつける必要があり、タイヤ交換の際には同時に交換することをおすすめしています。

 

 

一方、クランプインバルブはすべて金属製のため耐久性が高く、バルブホールに密着するよう用いるゴムパッキンを交換するだけで長く使用することが可能です。

 

 

小さなパーツですが、空気圧調整には欠かせないのがエアバルブ。

 

 

タイヤ専門店としてこのような部分もしっかり点検いたしますので、タイヤをはじめとする無料安全点検をぜひご利用ください!

 

タイヤ安全点検

 

 

 

 

というわけで、本日は空気圧を調整するたの空気の出し入れ口「エアバルブ」についてご紹介いたしました。

 

 

当店では、お客様により安全・安心なカーライフを送っていただけるよう、さまざまな商品・サービスをご用意しています。

 

 

タイヤのこと、タイヤ以外のおクルマのことなど、なんでも気軽にご相談ください。

 

 

 

 


また、当店では、来店時の事前予約ができる「サービスWEB予約」を承っています。

 

 

タイヤ館WEB予約

 

 

ご覧いただいている当店のホームページ、スマホですと画面の下、PCの場合は右端にある「サービスWEB予約」をクリックして進んでいただければ、カンタン&スムーズに予約が可能です。

 

 

タイヤ館WEB予約

 

ご来店の際には、ぜひWEB予約もご利用してみてください。

 

 

お客様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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