タイヤの偏摩耗のお話 「偏摩耗って何?」 タイヤを長持ちさせましょう!
皆さんは今付いている「タイヤの減り方」って見たことありますか?
タイヤの減り方って色々な減り方があります。
①リアタイヤに比べて、フロントタイヤだけが減っている。
②タイヤの両サイドがタイヤのセンターに比べて減っている状態。
③タイヤの内側または外側が極端に減っている。
①の原因=タイヤの位置交換(タイヤローテーション)が行われていない事が原因。5,000~10,000㎞ごとにタイヤの前後の位置交換がお勧めです。(どんなお車でもリアに比べてフロントタイヤの減りが早いです)
②の原因=コンパクトミニバン・ミニバン・SUV等の車体の大きいタイヤによく見られます。車体や車高が大きいのでブレーキ時・コーナーリング時などに内側・外側に負荷がかかりやすいです。
③の原因=足廻り部品の交換をしてアライメント調整を行っていなかったり、タイヤを縁石等障害物などにぶつけた・乗り上げた、走行距離が増えてきている等で、タイヤの取付角度に“ズレ”が生じています。
※アライメントに関して詳しい内容は過去の記事を参考にしてください。
いろいろな要因があるんですよー。
コチラをご覧ください。
左前のタイヤ➡減り過ぎてタイヤの内部のコードが見えてしまっています(白い部分)・外側の減りが強い。
右前のタイヤ➡外側に向かって減りが強い。
外側の偏摩耗状態。
コチラのお車は、極端に言うとタイヤの取付角度がズレて人間でいう内股状態での走行なので、直進時に外側にやや負荷が強くてこんな感じに・・・
もちろん
タイヤは4本新品。そしてアライメント調整を行いましたよー!
自分のタイヤの減り方を知る
なかなか自分の付けているタイヤを全体をくまなく見る事ってなかなかしないですよね?
タイヤの減り方で色々な症状を読み取る事も出来ます。
タイヤをなが~く使って頂くためにもまずは点検も必要です。
そうそう、
【タイヤの空気圧管理】
も忘れてはいけませんよ!
空気圧点検だけでもOKです。お店に寄ってください!!




