慣らし運転について
いつもお世話になっております。タイヤ館白河です。
今回はスタッドレスタイヤの慣らし走行についてのお話です。
皆さんはタイヤの慣らし走行についてご存じですか?
ブリヂストンのタイヤカタログには
夏タイヤの場合:80km/h以下の速度で100km以上
冬タイヤの場合:60km/h以下の速度で200km以上
と書かれています。
これにはタイヤ表面の保護剤が取れるまで、タイヤの部材が馴染むまでなど様々な理由がありますが、
今回は割愛いたします。
スタッドレスタイヤの慣らし走行についてです。
各タイヤメーカーの技術進歩により装着初期から性能発揮しやすくなってきております
新商品WZ-1においては「アクアドレイン加工」という技術が採用されており
装着初期から優れた氷上性能を発揮することができます。
では最新の商品は慣らし走行は不要なのでしょうか?
減ってる方が効きが良い?
ブリヂストンのスタッドレスといえば、そう!「発泡ゴム」です。
新品状態の表面にももちろん滑る原因を取り除く気泡や太い水路はありますが、少し摩耗した状態の方が
より気泡や水路が多い場合があり、気泡や水路が多い=より氷上でのブレーキ性能が高くなるという事です。
なので「少し減った方が効きが良い」と言われるのにはこんな理由があったんです。
店頭ではマイクロスコープを使って気泡や水路の状態が確認できますので是非見てみてくださいね!
早く装着したら減っちゃう気がしてもったいない
理由は分かったけど乾燥路面走ったら早く減っちゃうのでは?と不安な方!
スタッフが実際に検証してみました!
もちろん車種(車重)や走る道路状況/速度などで違いはあるかと思いますが、
検証結果は500kmで0.1mmの摩耗でした
なのでそんなに心配はいりません。
いざってと時の為にも早目の装着をオススメ致します。




