『断トツ』の座は伊達じゃない!WZ-1の魅力を大解剖!
皆様こんにちは!
今回は今更感はありますが、
ブリヂストン期待のニューシリーズ!
WZ-1がどういったタイヤなのか、大解剖です!
先ずはWZ-1がどういった成長を遂げたのか、
概要をサクッと
氷上性能に始まり、長持ち性能等々、
軒並み向上していますが、私のイチオシポイントがこちら!
スノー、ウェット性能の向上です!
この2つの性能が意味する部分は、
『シャーベット路面』です
この部分の性能に於いては、
流石のブリヂストンも手を焼いており、
VRX→VRX2→VRX3のモデルの歴史を見ても、
ここまでの大幅な向上はありませんでした。
にも拘わらず、この2点の性能が求められるシーンが
三条では非常に多いんです
どのようにして、
シャーベット路面の性能向上がされているのか、
ご紹介していきたいと思います!
まず、タイヤが滑る原因として、
グリップの効きにくい氷とタイヤの間に、
水の膜が出来ることによって、
接地状態をしっかり確保できずに、
滑ってしまいます。
その為、如何にして路面の水を無くして、
乾いた状態に近づけるか、というところが
重要になります。
シャーベット路面は水の割合が多いばかりに、
接地状態が十分に取れずに滑ってしまうわけですね
それではまず一つ目!
L字ブロック
排水性を高めるための機能です
前モデルVRX3から、搭載がされ始めた機能ですが、
太い一本道を作るよりも、要所で段を作って、
抵抗を与えることで、出て行こうとする力が高まり、
よりたくさんの水を通すことが出来るそうです。
また、ブロックがあることで、
横道へ水が流れるのを抑制もしてくれます!
続いてL字タンクサイプ!
ブロック…と呼ばれる一つの島の
切れ込みを、あえて貫通させないで、
ブロック内でとどまらせることで、
ブロック内への水の侵入を防ぎます!
そしてブリヂストンの冬タイヤと言えばでお馴染み!
発泡ゴム!
発泡ゴムの気泡が、筒の役割をすることで、
路面の水を吸い上げる
『毛細血管現象』を起こして、
路面の水を吸収します!
モデルを経るごとに、発泡ゴムの発泡率が
向上していますので、新しいモデル程、
『よく効く』わけですね!
発泡率が高ければ高いほど、
良く効くゴムになるそうなのですが、
そうすると摩耗性能が下がってしまう為、
そこのバランスを取るのが、
非常に難しいそうです。
と、ここまでは既存の技術のブラッシュアップでしたが、
次は『業界初』の新技術です!
それが親水性向上ポリマーです!
パタンデザインにより、最大限に水を掻き出し、
発泡ゴムにより、接地面の水を吸い上げてきましたが、
最後にこのポリマーが驚きの吸引力で、
路面の水をしっかりとつかみ上げることで、
より乾いた路面を作り出し、
氷上性能、シャーベット路面の性能を向上させます!
以上、3点の他に、
進化した発泡ゴムによる、
タイヤの長持ち性能の進化や、
REGNO GR-XⅢにも同様に搭載されている技術、
横G発生時の応力を全体に散らすことで得られる、
走行時の安定感の向上など、
『効き』だけでなく、運転時の快適性も
抜かりなく向上した新製品!
冬場の足元の相棒にぜひ、ご検討してみてはいかかでしょうか!
もっと詳しくWZ-1を知りたい!という方は、
こちらの公式ページからご覧いただけます!
担当:宮田




