最近問い合わせの多い『パンク』もお任せください!
皆さまこんにちは!
今朝、通勤中に縁石の辺りでゴッという音がしたので、
ホイールでもやったか?と店についてから
見てみたら特に問題なさげでした。
足からしていたら、それはそれで
イヤな音なんですが一体なんだったんでしょう…
さて今回ご紹介の作業は、『パンク修理』です。
車を使っていく中で、
避けようがない不運とも言えるパンクですが、
当店でもパンク修理を承っていますので、
本日はそのご紹介です!
されでは早速作業開始です!
まずはパンクの原因のチェック
今回は、一本だけやたらタイヤの空気が減る、
とのことでご来店でした。
タイヤを外して見たところ
しっかり釘が刺さっていました。
それらしきものを確認したら、
石鹸水をかけ、空気の漏れを確認
ブクブクブクーっと泡吹いていたので、
確定でした。
タイヤが修理可能か点検
全部が全部可能というわけではないのが、
パンク修理の難しいところ。
点検項目として、
貫通した穴がパンク修理材より大きくないか
釘やビスはまっすぐ刺さっているか
刺さる位置はショルダーの位置にいないか
タイヤのサイド部分の損傷はないか
他にパンク修理した箇所が近くにないか
とざっくり上げた中でも5つほどあります。
細かいチェックをクリアして初めてパンク修理が
可能となります。
それでは無事修理対応も大丈夫ということで、
パンク修理を進めていきましょう!
まずは穴をしっかりキレイに貫通させます
この過程が結構、力が必要で、
内部のシート構造の多い
ポテンザやレグノは難敵です。
作りの良さが恨めしい…!
スパイラルツールで拡張、
ドリルで穴に残留している
ワイヤーを切り落として、キレイにします。
これでパンク修理材がつっかえる事なく、
しっかり通す事が出来ます。
ここをサボるとパンク修理材がうまく刺さらなくて
切ない思いをしてしまいます。
内面修理材を貼るエリアを平らにしていきます
タイヤの内部はデコボコしていますので、
そのまま付けては隙間ができてしまうので、
削って段差を無くしてあげる必要があります。
当店では2種類のヘッドを使用して、
表面を削り、削った面をキレイに整えます
タイヤにケミカルセメントを塗ります
タイヤのゴムを硫化させる液剤ですが、
これを使用してパンク修理材と
タイヤを癒着させます。
接着剤みたく乾く前にせっせと付けたい所ですが、
糊ではないので、しっかり待って硫化するのを待ちます。
パンク修理材の取り付けにかかります。
当店ではパンク修理には、
基本的には内面修理を採用しており、
内側からパッチを当て、塞ぐ事で、
外面修理よりも漏れにくく、
外れにくい修理作業です。
ぱっと見の安心感が違いますね
ローラーを当て、しっかりと押し当てていきます
きっとしっかりとした名前がある工具なんでしょうが、
私はこれをピザ乃ローラーと呼んでいます。
ピザを切り分けるのに似てますよね
大事な仕上げ作業なので、
しっかりとコロコロします。
最後にセキュリティコートで隠して完了です
これは見た目以上の意味はあるんだろうか…
といつも思いつつパッチと周辺にしっかり塗って、
内面修理作業は完了です。
タイヤとホイールを組みます
一仕事終えた後のもう一仕事!
もう一踏ん張りです。
修理箇所の漏れ確認
パンク修理をしたはずなのに
パンクしたんだが?というのを防ぐために、
万全を期してしっかり確認します。
余剰分切り取って作業完了です!
これにてパンク修理は完了です。
パンクのするしないは運としか言いようが無いものですが、
万が一してしまった場合、
空気が無い状態で走ってしまうと、
それによりタイヤの内部が損傷してしまい、
修理が出来なくなってしまうので、
タイヤを外してスペアタイヤで走行して頂くか、
レッカーを利用して頂いて運んでもらうかが、
タイヤへのダメージが少なく済むかと思います。
特に今日のような、大雨、強風で天気が荒れていた日、
もしくは翌日は路肩などに溜まっていた釘やビスが
ひょっこり路面に転がっていたりして、
パンクが起きやすくなっているので、
要注意です!
タイヤ交換、アルミホイールのご相談、アライメント調整などのご利用の際は是非
「やっぱりタイヤの事ならタイヤ館♪」のタイヤ館三条へご来店・ご相談くださいませ!
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