タイヤのことならブリヂストンのタイヤ館へ

0256-33-7650

10:00~18:30 《作業受付終了:18:00》

〒955-0092 新潟県三条市須頃1丁目65番地 Map

店舗おススメ情報

よく分かる!(かも)VRX3の解説!目で見て分かるところ編!

2024年10月31日

皆様こんにちは!

糸魚川に帰ると必ず食べたいのが、

ひらさわ、という精肉屋のコロッケです!

しょっぱめの味のコロッケで、

私が小さな頃から今でも続いているお店です!

糸魚川へお立ち寄りされるときは、

ぜひ行ってみてください!

 

さて、今回のご紹介は、

タイヤの豆知識コーナーです!

一口にタイヤと言っても、どこがどう凄いのか、

よく分からない商品です!

お客様からもVRX2とVRX3でどう違うの?と

聞かれることも少なくないので、

今回は見て触ってわかる部分に注目して、

ご紹介していきたいと思います!

 

それではまずブロックデザイン!

一区切りごとの島をブロックと呼び、

ここのデザイン次第で、グリップや、

耐摩耗性が大きく変わっていきます。

アイスパートナー2→VRX2→VRX3の順で、

それぞれのモデルの反省を生かして

改良がされています。

 

厳密にいうと、アイスパートナー2のポジションには、

本来VRXが来るのですが、パタンの形状は近いものなので、

代用しています。

 

先ず、VRX2は以前のモデルの課題として挙がった、

ブロックの倒れこみにより、角が削れてしまうことで、

摩耗が早い、という欠点を改良するため、

大きなブロック編成にして、ブロックが倒れにくくなり、

耐摩耗性は向上し、尚且つ、

広い面積で設置できるので、

氷上性能の向上にもつなげることが出来ました。

 

しかしそれはそれとして、広い設置面積が災いして、

以前のモデルよりも長持ちするようになったとはいえ、

これではまだ溝が減るぞ、ということで、

4分割のブロック編成から、5分割に増やしました。

そうすることで、不要な倒れこみを抑えつつ、

また一つのブロックにかかる負担を分散することで、

接地面の耐摩耗性も向上しています。

 

VRX2で広くとれていた筈の、

接地面による安全性は次の仕組みで、

補填しています。

 

次はトレッドパターンです!

溝の形状の事をいいますが、

この形状で排水性が決まります。

 

ブロック間の間隔が広く、

排水性が高そう、というか

実際に高かったのがVRX2の

パターンデザインです。

ただこれでは『通りが良すぎて』しまい、

溝全体に行きわたってしまいます。

シャーベット状の路面を走った後に、

タイヤを見てみると、よくみっちり

埋まっているのを見かけます。

 

タイヤはいかにしてドライ路面に近い状況を、

設置した瞬間に作れるかが大事なので、

全体に行きわたってしまっては、

性能も満足に発揮できません。

 

対してVRX3がこちら

ぱっと見、違いが分かりにくいですよね

ブロックごとに、出っ張りがあるかと思います。

また、流れをせき止めるように、

溝の途中がすぼんでいたり、

道が途中で途切れていたりします。

水流は、まっすぐの道を流した方が、

早そうに思いますが、

所々に敢えて『溜め』を作ることで、

より早く流れていくそうです。

 

また、要所要所で行き止まりにすることで、

溝全体に水が行きわたるの防ぎ、

早く流れる方に水分は引っ張られる為、

加速度を増したメインの水路から、

勢いよく射出される為、

結果としてVRX2よりも、

水分を少ない状態で

タイヤを設置させることができるので、

氷上性能のグリップ性能を

向上させることができます。

 

と、以上、簡単にご案内をさせて頂きましたが、

ただのゴム製の輪っかと思いきや、

目に見えてわかるところだけでも、

多くのテクノロジーが搭載されています。

 

他にも『発泡ゴム』や『マイクロテクスチャー』など、

触れていきたいところはたくさんありますが、

際限なく続きそうなので、

このあたりで締めたいと思います!

タイヤ館 三条

住所:955-0092新潟県三条市須頃1丁目65番地

電話番号: 0256-33-7650

相談予約

担当:宮田