『ホンダ/S660』+アライメント施工+TPMS装着
前回 ご紹介致しました 『S660』の仕上げの『アライメント施工』と『TPMS』の
最終セッティングになります。
それでは施工事例になります。
【車種】ホンダS660
【アライメント】車の骨盤矯正
【空気圧センサー】TPMS タイプC
#ホンダ#S660#アライメント#車の骨盤矯正#空気圧センサー#TPMS#3Dセンサー
#メーカー推奨値#トー調整
↓↓↓ 3番PITにPITINし施工を開始します。
↓↓↓ 3Dセンサーを前後左右にSETしていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 調整は、リヤ部の『トー調整』から進めていきます。(黄色〇印)
↓↓↓」続いて フロント部『トー調整』を進めていきます。(黄色〇印)
画像は、助手席側になります。
↓↓↓ 運転席側の『トー調整』を進めていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ メーカー推奨値をベースに数値を合わせていきます。
↓↓↓ 先ほど 仮置きをしました『TPMS』の取付場所を決め 通電確認をしていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 本体の通電も良好です。(黄色〇印)
↓↓↓ 緑色点灯 表示を確認しTPMSの設定も終了となります。(黄色〇印)
お待たせ致しました。
この度は、タイヤ、アライメント施工、TPMSを ご購入頂きありがとうございました。
楽しいカーライフを お過ごし下さい。
カテゴリ:アライメント TPMS(空気圧センサー)
担当者:スタッフ一同
『ホンダ/S660』+タイヤ交換+TPMS装着
今回 ご紹介する『S660』は、新車購入後 初めてのタイヤ交換車両となります。
お客様のご希望で 今回のタイヤ交換はリーズナブルに仕上げたいとの事でしたので
タイヤは『DAYTON DT30』 を選定させて頂きました。また交換時に『TPMS』も装着しますので
スペアレス車両の『S660』には必須アイテムになるのではないでしょうか・・・
それでは施工事例になります。
【車種】ホンダ S660
【タイヤ】DAYTON DT30 ( フロント)165/55R15( リヤ)195/45R16
【空気圧センサー】TPMS タイプC
#ホンダ#S660#タイヤ交換#TPMS装着#空気圧センサー#DAYTON#DT30#165/55R15
#195/45R16 #前後異径サイズ#必須アイテム
↓↓↓ 2番PITにPITINし施工を開始します。
↓↓↓ 今回使用するタイヤは『DAYTON DT30』になり 空気圧センサーの『TPMS』も
装着していきます。
↓↓↓ 早速 車両からタイヤホイールを外していきます。
↓↓↓ タイヤチェンジャーにてタイヤをバラシていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ タイヤビード 上部をバラシていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 続いて タイヤビード 下部をバラシていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ タイヤをバラシ アルミホイールのみとなりました。
↓↓↓ 今回は このエアーバルブ部に空気圧センサー『TPMS』を装着していきます。(黄色〇印)
↓↓↓ TPMSの現物がこちらです。(黄色〇印)
↓↓↓ 専用工具にて組み立ていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ TPMSの組み立て完了です。(黄色〇印)
↓↓↓ リヤタイヤから組み立てていきます。
↓↓↓ 続いて エアーを充填していきます。
↓↓↓ エアー充填後 バランサーにてバランス調整を行います。
↓↓↓ インナー側⇒『30ℊ』の調整 アウター側⇒『25ℊ』の調整になります。(黄色〇印)
↓↓↓ 赤外線にて示したところに 調整のウエイトを貼り付けていきます。(黄色〇印)
↓↓↓ タイヤの準備が終わりましたので 装着部の『ハブ防錆施工』を行います。(黄色〇印)
画像は、施工前となります。 錆が目立ちますね・・・。
↓↓↓ 表面を専用工具にて施工していきます。(黄色〇印)
↓↓↓ そして こちらが施工後になります。見違えりましたね!(黄色〇印)
↓↓↓ 防錆施工が終わりましたので タイヤホイールを車両に装着していきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 装着は専用工具の『センターリングマシーン&トルクレンチ』を使用致します。(黄色〇印)
↓↓↓ トルク確認後 タイヤにWAXを塗布していきます。(黄色〇印)
↓↓↓ 最後に『1G』状態にて最終トルクを行い 作業終了となります。(黄色〇印)
↓↓↓ DAYTONロゴが輝いていますね!!!
タイヤ交換後は 仕上げのアライメント施工となります。
つづく・・・
カテゴリ:タイヤ TPMS(空気圧センサー)
担当者:スタッフ一同