タイヤバーストをわかりやすく解説します
長野県 佐久市 野沢 タイヤ館 佐久店 を
いつもご利用いただき、ありがとうございます。
昨日のスタッフ日記では、ここ数日の猛暑続きで
バッテリートラブルのお客様の来店が続いた事から
バッテリーについての記事を掲載しました。
今回は暑さとの因果関係は少し薄くなるのですが
先日パンクでご来店いただいたお客様のタイヤを
もとに、どなたにも起こりえるタイヤトラブルに
ついてお話ししたいと思います。
まずはその写真をご覧ください。
タイヤのサイド部とトレッド部(地面と接する部分)とが
スパっと切れてしまっています。
真横からの画像はこちら
今回の写真のタイヤバーストのケースは
専門用語では ブリーディングCBU と
呼ばれています。
何シーズンもエアー調整することなく走行
していたり、釘踏みに長い間気づかなかったり
すると、低内圧走行になります。
低内圧走行は、1回転当たりのタイヤのたわみが
大きくなり、さらにその期間が長くなる事で
タイヤ内部のスチールコードなどに疲労が
蓄積し、最後はそれに耐えきれず、屈曲して
いたところがスパッと切れてしまうのです。
これがブリーディングCBUの特徴です。
一方、走行中に一気に空気が無くなって
ぺちゃんこ(空気圧0)の状態でしばらく
走行した場合は、タイヤだけで車重を
支えることになるので、耐え切れず
すぐボロボロになって、熱で焦げて
しまいます。
熱で焦げた場合は、ゴムの焦げカスとして
黒い粉だらけになるのが特徴です。
これをショックバーストと呼びます。
バーストしてしまうと、パンク修理不可ですが
こうなる前に早めに気づくことで、場合によって
修理して長く使うことも可能になってきます。
走行前に、いつもよりタイヤがへこんでいるかな?
と感じたり、走行中、いつもよりハンドルが
重いかな?など、何か異変を感じた際は、遠慮なく
タイヤ館 佐久店までお問い合わせください。
その状況に応じてスタッフが丁寧に対応
いたします。




