エディックスタイヤ交換
こんにちは( ・∇・)ノ
昨日のにわか雨は凄かったですね(^_^;)
今日は天気が安定するとの事で
傘要らずで良かったです(^-^)
今日はエディックスタイヤ交換のご紹介です
タイヤ交換でご来店です。
車検の見積もりの際に
タイヤが危ない、とのご指摘で
この度ご来店いただきました。タイヤを見たら…
∑(゚Д゚)びっくりです!
ホント危ないです!!
ワイヤーが!!(>_<)
すぐにでも変えないと
いつバーストしてもおかしくない状態です。
交換したタイヤはSEIBERLINGのSL201。
コストパフォーマンスに優れた
ベーシック・コンフォートラジアルタイヤです。
これで安心ですね♪
タイヤ交換をしたお客様には
100㌔もしくは1週間〜10日後くらいに
ご来店いただき
ナットの緩みがないか、増し締めや
空気が抜けてないか、空気圧を
無料でチェックしています。
お買い物の帰り途中でもOKです♪
お気軽にお越し下さい。
担当者:とば
タイヤの交換は、専門店ならではの知識と技術で対応する当店におまかせください。
ご存じのようにタイヤとホイールはもともと別のパーツです。タイヤをホイールに組み付けてクルマに装着しているわけですが、タイヤを交換する際にはタイヤをホイールから外して、新しいタイヤを組み付ける必要があります。ここではどのように作業するのかをご紹介しましょう。
まずタイヤ・ホイールを外したら、ホイール、ホイールナット(ホイールボルト)等に損傷がないかどうか確認します。続いてタイヤチェンジャーを使ってホイールからタイヤを外し、新しいタイヤを組み付ける準備をします。
【ゴムバルブ交換】
タイヤと同様に劣化してヒビが発生したり、キズがつくと空気が漏れる原因となるゴムバルブは、タイヤを交換する場合には同時に交換することをおすすめします。
【タイヤの組み付け】
タイヤチェンジャーを使用して、ホイールにタイヤを組み付けます。
【空気の充填】
安全を確保するためケージの中で空気を充填します。
【ホイールバランス調整】
空気を充填したタイヤ・ホイールをホイールバランサーに取り付けて回転させることで計測し、バランスウェイトを取り付けることで適正な重心バランスに調整します。
【タイヤ・ホイール装着】
クルマにタイヤ・ホイールを取り付けます。ホイールナット(ホイールボルト)はトルクを設定できるトルクレンチ等を使用し、規定トルクで締め付けます。
こうしてタイヤ交換作業は終了となります。なお、当店でタイヤをご購入されたお客さまには、100kmの走行をめどに空気圧点検とあわせてホイールナットの再確認(増し締め)を無料で実施させていただいています。ひとつひとつの作業を丁寧に、そしてこだわりを持って行いますので、タイヤのことはぜひ当店にご相談くださいね。