偏摩耗?変摩耗?
あっという間に5月も後半戦。ムラカミです。
タイヤはゴム製品です。消しゴムと同じく、タイヤを使っていれば減っていきます。タイヤの溝が浅くなっていくことを摩耗(マモウ)といいます。
ところが、実際は「もったいない」摩耗させてしまっている人も多いんです。もう1シーズン使えたかもしれないのに、もったいない摩耗で交換スパンが早まってしまうこともあります。
その「もったいない」摩耗を偏摩耗といいます。減り方が偏ってしまうことですね。変な減り方で変摩耗ではありません。意味はだいたい合ってますけど。
偏摩耗の主な原因はアライメント異常と空気圧異常です。タイヤが変な向きについていると、当然キレイに摩耗してくれません。引き摺りながら走っているわけですからね。
空気圧がおかしい場合も変な減り方になります。高すぎるとタイヤの真ん中だけ減って、低すぎると両肩が減っていきます。
これは空気圧が足りていない偏摩耗ですね。中心部の溝より外側の溝が明らかに浅くなっています。
銘柄は違いますが同じサイズの新品です。溝の残り具合が一目瞭然ですね。
アライメントが適正で、正しい空気圧で、丁寧な運転を心がければ、タイヤは走ったぶんだけ減っていきます。アライメント異常や空気圧の高すぎ/低すぎ、粗雑な運転はタイヤの寿命を縮めます。これはもったいないですね。
まずは、ご自身のタイヤが偏摩耗していないか、当店でチェックさせてください。タイヤ館さいたま新都心でお待ちしております。
タイヤ館さいたま新都心
埼玉県さいたま市大宮区天沼町2-438-2
0486497211
担当:ムラカミ




