こんにちは。

 

本日BMW4シリーズのタイヤ交換を実施いたしました。

 

ランフラットタイヤを装着していましたが、空気圧が下がり、TPMSの警告が出たので点検したところ、

釘が刺さっていたとのことでした。

 

基本ランフラットタイヤに関しては、サイド部に硬質ゴムで補強が行われています。

空気圧が低下した状態で走行すると、タイヤ自体は潰れませんが、その硬質ゴム部にかなりの負荷がかかり、発熱し内部損傷していることが想定されます。

 

今回は、他社メーカーのタイヤが装着されていたため、リアの同軸２本を交換しました。

 

タイヤは、ポテンザS001RFT☆の

255/35R19です。

 

タイヤ交換後無料点検にて、ご来店お待ちしております。

 

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カテゴリ：BMW　

担当者：来栖