商品情報

おすすめの商品をご紹介しています。
掲載されていない商品やサイズ・在庫の情報につきましては、お気軽にお問い合わせください。

その他の商品について

その他にもお取扱いしております。また該当サイズがあるかどうかなど、事前にショップまでお気軽にお問い合わせください。

タイヤ

「疲れにくい」という新たな安全性能 「Playz PXシリーズ」

走行中の車は、路面の段差や凸凹などの影響を受けて左右に動くことから、運転中のドライバーは無意識に細かなハンドル操作を行っており、この無意識のハンドル操作がドライバーのストレスを蓄積させ、疲れさせる要因のひとつになっています。
今回発売する「Playz PXシリーズ」は、タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とすることで、運転時のハンドルのふらつきを抑制する当社独自技術「非対称形状」を搭載しています。これにより、路面との接地を安定させ、運転中の細かなハンドル操作(操舵角の修正)を少なくすることでドライバーの運転中に無意識に溜まるストレスを軽減し、 "疲れにくい"を実現することで、更なる安全運転に貢献します。
この運転中の"疲れにくい"という効果については、脳波信号解析の第一人者である満倉靖恵先生(慶応義塾大学理工学部准教授)の監修の下、確認されています。
また、当社独自の材料技術「Nano Pro-Tech」により、新たに開発した新コンパウンド「パワートレッドゴム」を採用しています。これにより、濡れた路面での滑りにくさや低燃費性能を犠牲にすることなく、ゴムのすり減りにくさを高めることに成功しています。さらに、セダン・クーペ、ミニバン、軽・コンパクトカー毎に、専用設計された新パタンと組み合わせることで、当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20シリーズ)と比べ、より長く、タイヤをご使用※2いただけます。


※2 「Playz PXシリーズ」と、当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20シリーズ)との比較。詳細はホームページをご参照ください。

「REGNO」ブランド初の軽自動車専用タイヤ「GR-Leggera」

当社の「REGNO※1」は1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつで、多くのお客様からご好評を頂いてきました。そして今回、近年乗用車における新車販売台数の約4割※3を占めるとともに、様々なタイプが発売され、高機能化が進む軽自動車に注目し、タイヤにおいても更なる高性能化を求めるお客様ニーズを受けて、"軽自動車"向けに初めて「REGNO」ブランドを発売します。
 今回発売する「GR-Leggera」は、これまで長きにわたり「REGNO」で培ったサイレントテクノロジーを、初めて軽自動車向けに専用チューニングしています。これにより、街乗りから高速走行まで幅広いシーンで使用される軽自動車においても、様々な速度域でノイズを抑制することに成功、「REGNO」の名に相応しい、より静かな車内空間を提供します。また「GR-Leggera」専用に開発したパタンやタイヤ形状、構造により、ハイト系など多様化が進む軽自動車においても、車両のふらつきを最小限に抑えることで、快適な乗り心地や操縦安定性を実現しています。
 さらに、街中での小回りや、停車状態でハンドルを切る据え切りによる"偏った摩耗の発生"や、軽自動車タイヤの径は普通乗用車と比べて小さいため、同じ距離を走るにも回転数が1.2倍※4になることから、早く減りやすいという特徴に配慮しています。当社独自のタイヤ開発技術「ULTIMAT EYE」※5より、タイヤが路面に接地する力を均等化、偏った摩耗の発生を抑制するとともに、また摩耗ライフも当社スタンダードタイヤ(ECOPIA EX20C)と比べ、10%向上※6しています。あわせて濡れた路面での滑りにくさも確保しており、これまで以上に、より安全に長く、タイヤをご使用いただけます。
 当社は、「タイヤに大切な7つの性能」※7高い次元でバランスさせた「REGNO」を、より多くのお客様にご愛用いただきたいと考えております。
※1:「REGNO」とはラテン語で「王者」、GRは「GREAT BALANCE REGNO」から名付けています。
※2:「Leggera」とは、"(軽自動車タイヤの)徹底的な研究と技術応用の結晶"を意味する 「For leg of the K-car Genuinely enhanced engineering research applied」から名付けています。
※3:日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表より引用(2014年調べ)
※4:【10,000Km走行時】 195/65R15:500万回転、155/65R13: 600万回転(理論値)
※5:最先端のシミュレーション技術と、踏面部のパタン接地力分布の計測・可視化技術の組み合わせにより、最適なタイヤ設計を実施するブリヂストンの独自技術
※6:「REGNO GR-Leggera」と「ECOPIA EX20C」との比較。詳細は添付資料をご参照ください。
※7:「直進安定性」「ドライ性能」「ウェット性能」「静粛性」「乗り心地」「低燃費性能」「ライフ性能」

POTENZA Adrenalin RE003

For Casual Sport
POTENZAのストリートスポーティタイヤ「Adrenalin RE003」登場。
POTENZAならではの 走る歓び はもちろん、スタイリッシュな機能美をも追求。
加速したアドレナリンがもたらすドライビングプレジャーは、もう抑えきれない。

1 走る歓びが得られる高いドライ性能
よりスポーティな走りを実現するために、パタン設計を最適化。
さらに高い剛性を確保することで、コーナリングでの高次元の操縦安定性とハンドリングレスポンスを実現。

2 雨の日でもドライビングを堪能できるウエット性能
モータースポーツ用タイヤの開発過程で生まれた波状デザインの「パルスグルーブ」を採用することで高い排水性を確保し、耐ハイドロプレーニング性能にも配慮。さらに、シリカ配合NEWコンパウンドがウェット路面での高い操縦安定性を実現。

3 スポーティな走りをスタイリッシュに演出
歴代のポテンザに脈々と受け継がれている高次元の運動性能とともに
スポーティな走りをスタイリッシュに演出。

すべての性能を磨き上げ、"最高"の走りを追求 「REGNO GR-XI」「REGNO GRVⅡ」

当社の「REGNO」は1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを代表するブランドのひとつとして、多くのお客様にご好評を頂いてきました。
今回発売する「REGNO GR-XI / REGNO GRVⅡ」は、滑らかな路面から荒れた路面まで"路面ごと"に異なる「気になりやすいノイズ」を低減する新技術を搭載しました。タイヤ踏面部の溝の中で発生したノイズを低減する「ダブルブランチ型消音器」や路面からの振動を抑え車内へのノイズの伝わりを抑制する「ノイズ吸収シートⅡ」により、従来品と比べ騒音を低減し優れた静粛性を実現しています。

更に当社独自技術「アルティメット アイ」を駆使し、車種別に異なる、タイヤに求められる性能を高次元でバランスさせています。「GR-XI」はタイヤ接地面に発生するコーナリング時の力を計測し、その結果を基にセンター部の接地性を向上させることで、高い操縦安定性を実現しています。これにより、静粛性を犠牲にすることなく、車両のふらつきを最小限に抑えることで優れた乗り心地を実現しています。
また「GRVⅡ」は、ブレーキ時の力を計測し、その結果を基に踏面部のブロック剛性と排水性を最適化することで、従来品「GRV」と比べ、転がり抵抗を18%低減、ウェットブレーキ停止距離も14%短縮しています。

POTENZA S001

For Premium Sport
欧州で賞賛されたPOTENZA RE050が、熱い進化を遂げた。クルージングをさらに堪能するためのドライ&ウェットパフォーマンス。その上質な走りは、大人のスポーツマインドを駆り立て、感性を刺激する。


POTENZA S001 RFT

ブリヂストンの次世代ランフラットタイヤ「POTENZA S001 RFT」。ナノプロ・テック™を採用した新サイド補強ゴムと、クーリングフィンという次世代ランフラットテクノロジーを採用。これらにより、パンクしても通常の使用状況下において「80km/h以下で80km」まで走行可能(ISO技術基準)にする、ランフラット耐久性能を確保しつつ、ノーマルタイヤと遜色ない乗り心地を実現した。しかも、POTENZA SOO1のノーマルタイヤと同等のウェット・ドライ性能を発揮する。ついにランフラットタイヤは、新しい次元へ到達した。Change your RFT!