こんにちは、当店パドック２４６では、

新サービス、『防錆コーティング』を始めました。

※無色透明で目立ちません！
※一般的な防錆剤とは異なる皮膜タイプです。
※防錆皮膜を作って保護致します。その為、他のコーティングの強化剤としても使うことが可能！

こんな方にオススメです。

① 海沿いでよくお車を運転される方、又海沿いへこれからお出かけされる方。
（海風には「塩分」が多く含まれているので特に車の下回りなどが サビやすく なります。）

② アスファルトの駐車場に車を止めていない方。
（路面からの湿気などでどんどんサビが進行します。）

③ 新車購入された方。サビ予防に!!
（お車が新しい内に施工すればクルマが長持ち!!）

④ スタッドレスシーズン降雪地域を走行される方。又はシーズン前に！。
（凍結路や雪道に撒かれる「融雪剤」には、「塩化カルシウム」が含まれているので車の下回りなどが サビやすく なります。）

⑤ マフラー部だけでもＯＫ！！　
（一般的な下回りコーティングでは出来ませんが、当店での防錆コーティングは可能です!!）


そんなおクルマの 錆（サビ）対策　致します。

車体の下回りをコーティングする事により、サビの発生〜進行を抑制します。




※注・・・このコーティングはあくまでサビの進行を遅らせるもので、

　　　　　完全にサビを防ぐものではありません。

　　　　　すでに錆びている部分は錆の進行を遅らせる事が出来ます。
　　　　
　　　　 1回の施工で半年から1年間効果が持続します。

　　　　　詳しくは店頭スタッフまで!!

「TPMS B-11」は、ホイールに取り付ける送信機のセンサーで、
タイヤ内の空気圧を検知し、車内モニター（受信機）
を通じてドライバーに知らせるシステムです。
タイヤの空気圧をモニタリングし、空気圧低下を警告することで、
走行時の安心・安全を確保するとともに、
偏摩耗抑制によるタイヤ寿命の向上、燃費の悪化防止やCO 2排出量削減など、
経済性や環境にも貢献する製品です。

また、タイヤのパンクやタイヤ内圧トラブルにいち早く気付く事が出来る為
内圧不足によるバースト　や　内圧不足によるタイヤ破損などの事態も未然に防ぐことができ　安全面にも経済的にも有効なアイテムです。


「TPMS B-01」は、

☆ホイールに取り付けるセンサー送信機と、
☆ダッシュボードへ取り付けるモニター（受信機）

から構成されており、車両アクセサリー電源から電源を取る方式となっています。
センサー送信機がタイヤ内の空気圧を検知し、受信機へ電波でデータを送信します。
赤黄緑の3つのランプで空気圧の状態をドライバーに知らせる仕様になっており、

4つのタイヤすべてが正常の場合は「緑色」

4つのタイヤのいずれかの空気圧が低下した場合、「黄色」(注意)

もしくは「赤色」(異常)のランプが点灯します。

☆こだわり☆ＰＯＩＮＴ

TPMS受信機の取付場所はオーナー様とご一緒に位置決めをしています。

まず乗車時に足や手に干渉しないか、ハンドル＆ペダル等の操作系の妨害にならないか、

運転中の視認性を考えてお客様と取付位置を決めております。

☆こだわり☆ＰＯＩＮＴ
空気圧センサー取付もいくつかポイントがあります。
既存のエアバルブと差し替えでTPMSセンサー送信機を取り付けます。

ホイールによっては　エアバルブ当り面の形状に合わせワッシャーも変更します。

もちろん締め付けはトルクレンチを使用してトルク管理も万全です。

この時点でタイヤも外れているので、タイヤとホイールの接合面である
“リム”も清掃します。リム部の「キズ」　「曲がり」「腐食」や「サビ」まで
しっかり確認していきます。　

☆こだわり☆ＰＯＩＮＴ電源配線作業

TPMSの電源取得方法は「シガーライターソケット」に差し込むのみ。
しかし、シガーライターは他の機器で使って空いていない場合も多いと思います。
そこで!!
オプションで車輌のアクセサリー電源から引き回すサービスも行っております。
これにより、シガーライターソケットは従来のまま使用可能になりますし
車輌から直接電源を取得して電源コードもできるだけ隠すように通しますので、
見た目もスッキリ収める事が可能です。

エルゴノミクスシートのスタンダード。
疲労軽減と腰痛予防を重視したERGOMEDシリーズ。標準ERGOMED-D、シートクッションの深さ調節を備えたLD、フラットタイプのシートクッションを備えたMV。