ホンダCL1型アコード ユーロR、夏タイヤ交換!
今回のご紹介は、ホンダのアコード ユーロR!(σ゚∀゚)σ
姉妹車にトルネオ ユーロRがあるコチラのお車は、NA2,200ccで220馬力を誇るスポーツセダン!(ノ゚∀゚)ノ
5速マニュアルのみの設定の、ホンダのDNAを濃く受け継いでいる最高のお車です!
エンジンだけで80万と言われるH22A型VTEC!
アコードはこの世代の外見が1番大好きなのでブン回して走ってみたいですね(`゚Д゚´)
今回はそんなアコード ユーロRのタイヤ交換です!
いままで使用されていたタイヤ!
今まで使用されていたのは、10年前の製造のタイヤでした!
全体的なヒビもそうですが溝もツルツルなので交換させていただきます(σ゚∀゚)σ
交換させていただくタイヤ!
今回装着させていただくのは、ブリヂストン傘下のアメリカメーカーのタイヤであるDAYTON(デイトン)のDT30[205/50R16]!
今回はオンラインストアの“コクピット・タイヤ館オンラインストア”でのご購入で、お取り付け店に当店を選択していただいた形ですね!
ブリヂストンの品質基準で製造しながらもお手ごろな価格帯で購入できるタイヤでして、本家アメリカではスポーティーなイメージが強いメーカーということでタイヤパターンもカッコいい仕上がりになっておりますヽ(`・ω・´)ノ
交換開始!
まずはホイールの“貼り付け型ウエイト”の両面テープ剥がし!
タイヤホイールを組み上げたときに発生するアンバランスをそのままにしておくと車内に伝わる振動の原因に繋がり、とても不快感が発生してしまいます(;´Д`)
古いウエイトを剥がした際にホイール側に残る両面テープや汚れを取り除かないと、新しく貼った貼り付けウエイトが剥がれやすくなってしまうのでタイヤ館おゆみ野店ではしっかりと除去してから新しいウエイトを貼り付けさせていただいていますっ!!( ゚∀゚)
そしてエアバルブ!
ゴム製のエアバルブも経年劣化でひび割れるとエア漏れの原因になりますので交換です!
タイヤとホイールが密着する面も汚れが残っているとエア漏れの原因になりますので、磨き落として綺麗にしてからタイヤを組み上げます!
貼り付けタイプと打ち込みタイプのウエイトを取り付けしてバランスを万全な状態にしてから車体に取り付けしましたヾ( ^ω^)ノ
タイヤを車両に取り付けしたら、エアチェック!
タイヤとホイールを組んだ後には空気や窒素ガスを自動で注入する機械を使用しているのですが、バルブ形状や空気圧注入ホースの差し込み具合で空気圧にバラツキがでる場合があります!
他にも作業員が気づきにくいホイールに歪みや損傷があって空気が漏れていたりする場合もあるので、最終点検として人の手でしっかりと空気圧点検をさせていただいておりますヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
これでまた安心してドライビングを楽しめるユーロRが完成いたしましたっ!!.+゚ヽ(`・ω・´)ノ.+゚
今回は作業を任せていただき、ありがとうございました!
タイヤ交換のご相談は是非タイヤ館おゆみ野までご相談くださいっ!!
ネットで予約しておけば御待ち時間も最小限っ!(/・ω・)/
是非お気軽にタイヤ館おゆみ野店のWEB予約サービスを是非ご活用くださいっ!!
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TEL 043-226-9911
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タイヤ館 おゆみ野住所:266-0033千葉県千葉市緑区おゆみ野南5-19-1
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カテゴリ:夏タイヤ交換
担当者:やっち