タイヤの寿命を延ばすために知っておきたい4輪アライメントのコツ
本日はアライメント調整についてご紹介いたします。
アライメントとは、車の4つのタイヤが正しい位置と角度で取り付けられているかを調整する作業のことです。これにより、車の走行性能や安全性が向上します。
アライメントは意外と身近なことでズレてしまいます!ほかにも足回りの交換などで車高に変化があった際もアライメントの数値は変わってしまいます。
アライメント測定は専用の機械を使用し行います。
ホイール4か所にセンサーを取り付け、状を確認した上でおクルマ1台1台に決められたデータをもとに主に以下の3つの角度を調整していきます。
1. トー(Toe)
トーはタイヤの前端と後端の間の角度です。トーイン(前端が内側)とトーアウト(前端が外側)があります。適切なトー設定は直進安定性を保ち、タイヤの偏摩耗を防ぎます。
2. キャンバー(Camber)
キャンバーはタイヤの上部が内側または外側に傾いている角度です。プラスキャンバー(上部が外側)とマイナスキャンバー(上部が内側)があります。キャンバーの調整は、コーナリング性能やタイヤの接地性に影響します。
3. キャスター(Caster)
キャスターはタイヤの前後の傾きの角度です。プラスキャスター(上部が後方)とマイナスキャスター(上部が前方)があります。キャスターの調整は、直進安定性とステアリングの戻り具合に影響します。
他にもキングピン角など足回りにはいろいろな角度がありますが、主になるのは上記の3種類です。
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車が真っ直ぐ走らない、またはフラフラする。
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ハンドルがどちらか一方に流れる。
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タイヤの内側や外側だけが異常に減る。
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縁石にタイヤをぶつけた、または事故後。
このような症状がでたら、アライメント調整で直るかもしれませんのでお気軽にお申し付けください!




