サービス事例 / 2023年9月5日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

新型ヴォクシー(90型)ストラットバー(タワーバー)取り付け(*''ω''*)

【トヨタ ヴォクシー その他 パーツ取付 > 各種用品取付】
2023年9月5日

新型ヴォクシー(90型)にストラットバーを取り付けさせていただきました(*''ω''*)

 

 

ストラットバーは『タワーバー』とも言われますのでご存じの方も多いと思います(*^^*)

 

 

 

 

今回の商品は当店大人気!クスコさんの【ボディ剛性パーツ「ストラットバー」】です(^O^)/

 

 

 

 

 

前型(80系)のノア・ヴォクシーも同じような取り付け方でしたが、新型ヴォクシーもエンジンルーム奥に装着するので覗き込まないと見えないのが少し残念です・・・(´-ω-`)

 

 

 

でもバッチリ!剛性はUPしていますのでドライブが楽しくなっちゃいますね~(´艸`*)♪

 

 

 

よくお客様から「ストラットバーはローダウンした車につけるパーツでしょ?」と言われることがありますが、それは誤解されています!!(; ・`д・´)

 

 

なぜ、そのような誤解が生まれるのかと言うと、カスタムされた車で装着されているのをすごく見るからなんです!!!!(>_<)/

 

 

 

という事は・・・そうです!そうなんです!!

 

 

 

☆純正車高のお車に装着しても、しっかり剛性UPになりますので、「もう少しカーブを運転しやすくしたい」や「カーブを曲がる時の安心感がほしい」など思われる方にはすごくオススメです(^^♪

 

 

 

 

 

 

・ストラットバーの仕組みはこちらです⇩(*'ω'*)

 

クルマは走行中にボディがしなったり・ねじれたり、目に見えないレベルでのゆがみが発生しています(=゚ω゚)ノ

 

ボディをある程度しならせることで、路面からの衝撃を吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります('ω')ノ

 

 

 

しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力が吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです(。-`ω-)

 

 

サスペンション上部は路面からの入力を受けやすい部分で、特に操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きくなります((+_+))

 

 

車種によっては純正からストラットバー採用することがあるのもハンドリング性能を上げるためなのです(; ・`д・´)

 

 

 

それだけ大きな効果が得られるパーツであるストラットバーは、ボディのゆがみを抑え、ステアリングレスポンスを向上させ、クイックなハンドリングを生み出してくれます(*'ω'*)

 

 

さらに多くの車種はボンネットを開けた時に真っ先に目に飛び込んでくる、エンジンルームのドレスアップパーツとしてもインパクト抜群です!( *´艸`)♪

 

 

 

ボディ剛性が気になる方はぜひ!タイヤ館奈良南へお気軽にご相談くださいね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

タイヤ館 奈良南は皆様の「快適ドライブ」を応援致します(*´ω`*)

担当者:久保