サービス事例 / 2022年1月23日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

WURTH(ウルト ) アンダーボディーシール施工 サビ止め

【スズキ ジムニーシエラ その他 その他 > ハブ、下廻り サビ止め、防錆施工】
2022年1月23日

こんにちは福岡市南区のタイヤ館長尾です。

 

好評の

WURTH(ウルト )アンダーボディーシール施工 サビ止め

の紹介です!施工するお車はスズキ ジムニーシエラ

納車待ちが1年以上と人気のお車です。

新車ですがアクティブに使用するお車ですし、

長く乗り続けるお車であれば早めに

WURTH(ウルト )アンダーボディーシール施工 サビ止め

の施工をオススメします

 

では早速、施工前の下回り

新車はキレイですね

フロントのタイヤハウス

リアのタイヤハウス

ジムニーはボディと同色でタイヤハウスも塗装されていますね

 

 

ボディにシール剤が付着しないように養生していきます。

 

 

高温になるマフラーも養生していきます。

この作業がなかなか大変ですが丁寧に養生します!

 

 

フロント部の施工後の画像です。

多少ツヤがありますが、乾燥するとツヤがなくなります

 

 

リア部です。ジムニーのフレームはパイプで数カ所左右を繋いでいますので

そのパイプ内も念入りに施工しています。

 

 

後ろから見た下回りです。マフラーも耐熱スプレーで黒く塗りました。

 

 

前から見た下回りの施工後です。同じくマフラーも耐熱のスプレーで黒く塗りました。

 

 

触った感じ、少し凸凹したザラついた感じの仕上がりになります。

バンパーやグリルなどに施工してもカッコイイですね!

 

ラングラー、プラド、ハイラックス、デリカ、アゲバンなどの

タイヤハウス内も黒くすると一段とカッコ良くなるので

オススメです!

 

 

 

ウルト アンダーボディーシールとは

  • 1. 優れた防錆力と定着性を持ち、乾燥後も摩耗に強く弾力性を保ちます。
  • 2. 従来よりも強化した塗膜で飛び石、跳ね水、塩害、摩擦に対する耐性が向上。
  • 3. 優れた吸音・防振効果も発揮。
  • 4. トルエン、メタノール、キシレンを含まず、酢酸エチルも5%未満のため安全性が向上し、ニオイも軽減。
  • 5 .噴き付け時の液剤の飛沫が少なく、施工後1~2時間(気温・湿度により変化)で2度塗りができ、市販塗料  での上塗りも可能。
  • 6. 1液性・2液性を問わず、油性・水性塗料のどちらでも上塗り可能。
  • 7. 耐熱温度:-20℃~+80℃

 

海沿いにお住まいの方や海に行く機会が多い方

スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しむ方

アクティブにお車を使用する方

海風による塩害や冬季に散布する凍結防止の塩化カルシウムが付着したり

経年劣化でも車の下回りにサビが発生します。

 

サビの進行を防ぐため、サビの発生を食い止める為にも

WURTH(ウルト )アンダーボディーシール施工をオススメしています

 

おぉ!と思ったお客様はお気軽に福岡市南区のタイヤ館長尾

にご相談下さい‼︎

 

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