鈴鹿1000km
2017年9月25日
こんにちは、山田です。
だいぶ前の事ですが8月に鈴鹿サーキットで行われた
『スーパーGT 第六戦 鈴鹿1000km』を観戦してきました。
夏の伝統的なレースだった鈴鹿1000kmが今年で最後の開催ということで
展示ブースには歴代のレーシングカーが展示してありましたのでご紹介します!
レクサス LC500 スーパーGTテストカー
実は個人的にはこのカーボン地のテストカーが一番好きです。
日産 R92CP
80年代から90年代初めに開催されていた耐久レースの車両で
当時の富士スピードウェイで時速400km出ていたと言われたトンデモマシンです。
トヨタ エッソウルトラフロースープラ
2002年のGT選手権に脇坂選手、飯田選手のコンビでチャンピョンを獲得したマシンです。
中学生の時に応援していたマシンが今も現存して間近で見れたのでとても感動しました!