雨の日が増えてきました。
2016年6月19日
雨の後にはあるお客様が多くなります。
なんだか解りますか?
正解は
『パンク』です。
雨によって流されたゴミをタイヤが拾ってパンクしてしまうケースが雨上がりは非常に多いです。
パンクを防ぐ方法で一番手軽で確実なのはマメな空気点検です。
空気が適正に入っていればパンクのリスクはかなり低くなります。
なかなか空気を点検できない、と言う方には
TPMS(空気圧モニタリングシステム)も用意しています。
車内からタイヤの空気圧が確認でき、空気圧不足を防ぐことが出来ます。
またパンク時、早く気付く事によって修理が出来ればタイヤを新しく購入するよりも大きくコストを下げることが出来ます。
なによりいつでも空気圧が確認できるので安心です!
気になった方はスタッフまでご相談ください!(