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【クルマの骨盤矯正!?】アライメントって??

2025年5月30日

いつもタイヤ館三木のWEBページを

ご覧いただきありがとうございます!

 

本日は「ホイール・アライメント測定・調整」について!

 

アライメントは「クルマの骨盤矯正」!?

タイヤ・ホイールは、複雑な構造を持つ

『サスペンション』によって支えられていますが、

車体に対して、タイヤ・ホイールが取り付けられる

「角度」や「位置関係」の総称『ホイール・アライメント(アライメント)』と言います。

 

アライメントは、クルマが受ける衝撃や長年の使用によって、少しずつズレが生じてしまいます。

 

このズレを確認し、その結果を踏まえ

クルマに合わせて、サスペンション

わずかな角度の『ズレ・歪み』を調整するのが

 『ホイールアライメント測定・調整』なのです。

 

言わば『クルマの骨盤矯正』のようなもの。

 

クルマ・サスペンションの『健康診断』=アライメント測定

によってクルマの状態が分かります。

 

アライメントでタイヤ長持ち、走りもスムーズ

 

アライメントの「メーカー基準値」は、

それぞれの車種・年式・グレードなどでも

細かく決められていますが、

適正でない状態だと

「ハンドルがブレる」

「まっすぐ走らない」

「曲がりにくい・曲がり過ぎる」

「加速が悪い」

「タイヤが偏摩耗する」

などの症状が出ることがあります。

アライメントは、長く乗り続けることでも少しずつズレが生じますが、

大きな段差に乗り上げたり

駐車場の車止めに強くぶつけたり、

などの衝撃によってズレることがあります。

 

タイヤ館では、定期的なアライメント測定をおすすめしていますが、

もしクルマの走りに違和感を感じたら、ぜひタイヤ館にご相談ください。

 

こんな症状があったらアライメント測定・調整!

クルマを運転しているときに、こんな症状が気になったことがありませんか?

「なんだかフラフラしてまっすぐ走らない」
  • 「カーブで曲がりにくい」

「ハンドルがぶれる」
  • 「直進中でもハンドルが左右どちらかに傾いている」

「タイヤが片減り・偏摩耗している」

 

このような症状があったら、アライメントのズレが原因かもしれません。

アライメント測定をして、クルマの状態を確認していただくことをおすすめします。

また、サスペンションの脱着を行ったり、

車高を変えたりした場合にも

アライメントに「ズレ」が生じますので調整が必要です。

車高調・スプリング交換・サスペンションキットの装着など

足回りのカスタマイズを行ったときにも

アライメント調整をしましょう。

トー、キャンバー、キャスター、3つの角度がポイント

 

アライメントについてもう少し詳しくご説明しましょう。

通常、アライメント調整を行うのはトー、キャンバー、キャスターの3つの角度で

、調整可能な箇所はクルマによって異なります。

 

トーは、直進性とコーナリング性能に大きな影響を与えるアライメント数値です

 

車体を上から見たときに、タイヤの先が車体に対してどう向いているかを示します。

 

「ミリ」あるいは「°」で表します。

 

一般的に内向きをトーイン、外向きをトーアウトと呼んでいます。

 

キャンバーは、トーと連鎖して、直進性とコーナリング性能に影響するアライメント数値です。

 

車体を前から見たとき、垂直方向に対して、タイヤがどれだけ傾いて取り付けられているかを示します。

 

わずかに「ハの字状」のネガティブキャンバーとなっているのが一般的です。

 

逆ハの字になっている場合はポジティブキャンバーと呼びます。


キャスターはフロントのみの角度で、曲がった後にハンドルを元に戻すために付けられており、

また直進安定性のカギを握ります

車体を横から見たとき、操舵の軸となるキングピンは後方に傾けて取り付けられますが、

その傾き角度です。

近年のクルマはキャスター角を付けて直進安定性を得たうえで、

相反するカーブでの曲がりやすさも両立しています。

 

測定ポイント1〔トー〕

直進性とコーナリング性能に大きな影響を与える、重要なアライメント数値です。

車体を真上から見たときに、タイヤのつま先が車体に対してどう向いているかを示します。

「ミリ」あるいは「°」で表します。

俗に内向きをトーイン、外向きをトーアウトと呼んでいます。

前輪は±0か、わずかにトーインorトーアウトにします。後輪はトーイン傾向、

もしくは±0が一般的です

 

測定ポイント2〔キャンバー〕

トーと連鎖して、直進性とコーナリング性能に影響する、アライメント数値のひとつです。

車体を前から見たとき、垂直方向に対して、タイヤがどれだけ傾いて取り付けられているか? を示します。

わずかに『ハ』の字状のネガティブキャンバーとなっているのが一般的です

その反対に『V』字状になってる場合を、ポジティブキャンバーと言います。

 

測定ポイント3〔キャスター〕

直進安定性のカギを握ります。

 

前輪を横から見たとき、操舵の軸となるキングピンは後方に傾けて取り付けられますが、

その傾き角度です。

キャスター角を付けることでハンドルが戻りやすくなり、手応えをしっかりさせ、

直進安定性を向上させることができます。

近年のクルマは、相反する曲げやすさや小回りの利きやすさを両立させています。

 

アライメント測定・調整はぜひタイヤ館三木で!

トー、キャンバー、キャスターの3つの角度を整えるのがアライメント調整ですが、

クルマによって調整できる部分は異なり、すべてが調整可能な車種もあればフロントのトーのみ

といったクルマもあります

調整は、サスペンション・アームや足回り部品の取り付け箇所に設けられたアジャスト機能を

利用して作業を行います。

 

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