パンクに気が付かなかったら
2020年10月2日
①クギが刺さるとタイヤの空気圧が徐々に低下していきます。
そのまま走行すると、
②タイヤの内側が、削れてしまいます。
タイヤが傷んでしまい
③消しかすの様に、ゴムのカスになります。
こうなってしまうと、もうパンク修理も出来ません。
タイヤ交換が必要になります。
こんな事にならない為に、
走行中に空気圧の低下を教えてくれるアイテム
『TPMS』(タイヤ空気圧モニタリングシステム)を
お勧めいたします。
カテゴリ:タイヤ点検、交換♪
担当者:栗本