おかてんの「語源紀行」No.19
スタッフ日記へのアクセスありがとうございます。
当初の予定通り、不定期開催となってますが…19回目の語源紀行 今日は「て」から…
『デカ』です。
【意味】デカとは、刑事のことをいう俗語。
【語源・意味】
デカは、明治時代に生まれた言葉で、もとは犯罪仲間の隠語であった。
当時、制服を着ず和服を着ていた刑事巡査のことを「各袖巡査(かくそでじゅんさ)」や
「各袖(かくそで)」と呼んだ。
「各袖」とは四角い形をした袖のことで、和服の袖が四角いことから和服を意味する。
この「角袖」を逆さまにし、初めとと終わりだけ取ったのが、「デカ」である。
一説には「かくそで」から「くそでか」になり、「糞(クソ)」には名詞の上に付いて
相手をののしる意味があるため、「糞デカ」といった用法に変わり、
「デカ」が一つの名詞になったとする説もある。
【語源由来辞典より】
だそうです…久々に「へぇ~」となるような語源でしたね~
「刑事」と書いて読みは「デカ」ってよくありますもんね!「角袖」からきていたなんて…
一般に普及したのは、ドラマや小説からだと思うのですが、TV等で広く認知が広がる影響力は
凄いものがありますね… こんな話しを聞いたことが…
社会科のテストで
「江戸幕府 財政の復興などをしたことから中興の祖と呼ばれた徳川第8代将軍といえば?」
「暴れん坊将軍!」・・・ (正解は 徳川吉宗)
担当:おかてん【店長 岡】




