おかてんの「語源紀行」No.18
スタッフ日記へのアクセスありがとうございます。
極々一部のファンの方からご支持を頂いている『語源紀行』
18回目の語源紀行 今日は「つ」から…
『都合(つごう)』です。
【意味】都合とは、物事をする時に他の物事に影響を及ぼす事情。
具合が良いか悪いかということ。差し障り。やりくりすること。
工面すること。合計。
【語源・由来】
都合の「都」の字には「すべて」といった意味があり、「すべてを合わせる」「合計する」
というのが都合の原義である。
「合計」の意味では現代語でも、副詞として「都合百人になる」などと用いられる。
「合計」から「工面」や「やりくり」の意味が生じ、すべて調整した際の事情などから
「具合」や「調子」の意味が生じた。
都合が「事情」や「具合」「状況」などの意味で多く用いられるようになったのは、
近世以降のことである。
【語源由来辞典より】
だそうです…「そのほうが『都合』がいい」のように、「具合」や「状況」の意味で
使う場合がほとんどですよね!しかし例にある「都合百人になる」と言われれば、
意味としては「合わせて百人か…」となんとなく理解は出来てしまうのですから、
やっぱり日本語って難しいですよね~でもせっかくのいろんな情報ですから、
内緒にせずにドンドンみんなに知って頂きたいなぁ~と思います。
担当:おかてん【店長 岡】




