スタッフ日記 / 2018年8月

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

みなさま、こんにちは。
タイヤ館こしがや店では、「防錆コーティング」を実施しています。
車体の下回りをコーティングする事により、サビの進行を抑制します。
車両の下回りを覗くと・・・結構錆びてます。
噴霧器で、薬剤を散布し、乾かしたら施工終了!
薬剤がかかってはいけないところはちゃんとガードします!
1回の施工で半年から1年間効果が持続します。
※注・・・このコーティングはあくまでサビの進行を遅らせるもの...

カテゴリ:メンテナンス関連 

担当者:樋口

当店おすすめ商品! WAKO‘Sのフューエル1。
燃料タンクに入れるだけで、エンジン内部にたまったすすなどの汚れを取り除き、
燃費の向上や馬力の回復と燃料タンクの防錆効果もあります。
最近燃費が落ちてきたかも? という方にオススメです!
※継続して使われることをオススメいたします。
是非一度お試しください!!

カテゴリ:メンテナンス関連 

担当者:川又

本日ご紹介させていただく物は
「ホイール」です。
ブリヂストン ECO FORME CRS15
このホイールは通常の鋳造形式ではなく、製法にリムスピニング製法を取り入れることで
通常のホイールより軽く設計されています。
もちろん、軽量だから強度が弱いなんてことはございません。
最近のホイールは大体、黒が入っていることが多くどれも似たり寄ったりのイメージになってしまいます。
そこで敢えてアルミの削りだし「切削」にするこ...

担当者:中山

ハイブリッドカーにも、補機バッテリーというバッテリーが搭載されているのはご存知でしょうか??
しかし、ボンネットを開けても補機バッテリーは見えません。
さて、どこにあると思いますか?
車種により搭載されている位置はバラバラですが、
プリウスの場合は、トランクルームの隅に。
アクアの場合は、後部座席の下にあったりします。
こんなところ普通は開けないですよね(笑)
なので、点検が疎かになりがちなんです!
...

カテゴリ:メンテナンス関連 

担当者:川又

皆様、こんにちは。
タイヤ館こしがやです。
本日は、「ATF/CVTFについてまとめ」です。
ATF/CVTFは、2万km走行毎、または2年間のどちらか早いほうを
推奨していますが、車種によって変わってきます。
エンジンオイル同様、定期的な点検が必要になると考えられます。
フルードを交換することにより、メリットがありますが、車の状態によっては
交換ではなく、フルード復活剤をオススメしています。
ATF/CV...

カテゴリ:メンテナンス関連 お知らせ 

担当者:佐藤

みなさま、こんにちは。
みなさまは、「スタッドレスタイヤは冬にしか売ってないんじゃない?」って思ってませんか?
実は、タイヤ館では、スタッドレスタイヤの相談を1年中承っています。
もちろん、冬のほうが圧倒的に相談件数は多いですが、
早め早めのうちに・・・という方も増えてきています。
ご購入は夏場で、取付は冬場で!というのも承っているので、
気になる方はお気軽に足をお運びください。
お待ちしております。

カテゴリ:タイヤ・ホイール関連 

担当者:樋口

みなさま、こんにちは。
タイヤ館こしがやでは、タイヤやメンテナンス品だけではなく、ランプ・バルブ類も販売しております。
そこで、本日は、取扱商品をちょこっとご紹介致します。
私のオススメ品は「LS-LINE LED STICK LIGHT」です。
ぱっと見は黄色と白色のライトかな?と思ってしまいますが・・・
実は、ホワイトとブルーのライトなんです。
昼間でも自車の存在周囲に知らせるデイライトや、
夜暗い車内でも明るく足元を...

カテゴリ:メンテナンス関連 

担当者:樋口

皆様、こんにちは。
タイヤ館こしがやです。
本日は、「ATF/CVTフルードの交換メリット」です。
●フルード交換するとどうなるの?
①加速の向上 ②燃費の向上 ③乗り心地の向上
フルード交換は上記の様なメリットだけではなく、
故障の予防にもなり、大事な車を長持ちさせるメリットがあります。
※10万kmを超えて走られている車には、交換ではなく、フルードの回復をさせる
添加剤をオススメしています。
フルードが劣化していて...

カテゴリ:メンテナンス関連 お知らせ 

担当者:佐藤

皆様はもう付けられましたか??
今話題のドラレコ!
なにかある前に取付をして備えておきましょう!
大好評につき在庫も少なくなってきております!
まだ取付けられていない方、検討中の方、お早めにどうぞ!!

カテゴリ:メンテナンス関連 

担当者:川又

皆様、こんにちは。
タイヤ館こしがやです。
本日は、「ATFとCVTFそれぞれ求められる性能」です。
●ATFには。
①適正な摩擦係数・・・ATはATFの摩擦によってクラッチ制御を行い、トルク伝達している。
②適正な粘度・粘度指数・・・AT内部は低温から高温まで幅広く変化する。
ギヤやベアリングを潤滑しながら、適切なトルク伝達をする為には
粘度変化が少ないことが要求される。
③低温流動性に優れていうること...

カテゴリ:メンテナンス関連 お知らせ 

担当者:佐藤