タイヤ交換、まだ終わりじゃありません!雪道で脱輪を防ぐ「交換後の100km点検」とは?
皆さんこんにちは!タイヤ館北16条環状通店です!
北海道の冬、ついに雪が降り始めましたね。タイヤ交換(脱着)はもうお済みでしょうか?
「タイヤ交換が終わったから、これで冬支度は完璧!」
そう思っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
タイヤ館のブログ等でも強く推奨されている、交換後の「2つの無料点検」の重要性について解説します!
特に北海道の過酷な冬道では、このひと手間が安全を大きく左右します。
命を守る「2つの点検」とは?
タイヤ館では、タイヤ交換後のアフターケアとして「100km点検」という名称で、以下の2つを無料で行っています。
- ホイールナットの増し締め(トルクチェック)
- タイヤの空気圧点検
なぜわざわざもう一度点検する必要があるのでしょうか?それぞれの理由を解説します。
1. ホイールナットの増し締め(脱輪事故を防ぐ)
タイヤ交換直後は、ナットがしっかり締まっているように見えても、実は不安定な状態にあることがあります。
「初期なじみ」の発生:
走行を始めると、路面からの振動やタイヤの回転によって、
ホイールとナットの接地面がわずかに動き、金属同士が馴染んでいきます。
この過程で、ナットの締め付け力が弱まってしまう(緩む)ことがあるのです。
北海道のリスク
ガタガタの洗濯板状の圧雪路や、氷の塊がある路面など、北海道の冬道は振動が激しいです。緩んだ状態で走行すると、最悪の場合、走行中にタイヤが外れる脱輪事故に繋がります。
2. タイヤの空気圧チェック(性能を最大限発揮させる)
スタッドレスタイヤの性能を引き出すには、適正な空気圧が不可欠です。
新品・保管明けのタイヤ
タイヤのゴムやホイールが馴染む過程で、体積が変化し、空気圧がバラつくことがあります。
気温低下による減圧
これが最も重要です。「気温が下がると、空気圧も下がる」という物理法則があります。
暖かい室内やガレージで交換した直後は適正でも、氷点下の屋外に出してしばらく走ると、
空気圧不足(内圧低下)になるケースが多いのです。
性能ダウン
空気圧が低いと、タイヤが正しく接地せず、氷上ブレーキ性能が低下したり、燃費が悪化したりします。
ベストなタイミングはいつ?
タイヤ館が推奨する、覚えやすい目安があります。
「100km走行後」または「1週間後」
タイヤ交換をしてから、このどちらか早い方のタイミングで点検を受けるのがベストです。
通勤などで毎日乗る方
距離メーターを見て、だいたい100km走った頃。
週末しか乗らない方
交換から1週間ほど経過して、タイヤが環境に馴染んだ頃。
無料点検を活用して安心の冬を
ご自身でタイヤ交換をされた方も、お店で交換された方も、この「増し締め」と「空気圧チェック」だけは、プロの機材(トルクレンチ等)で正確に確認してもらうことを強くおすすめします。
北海道の冬道は、ただでさえ危険がいっぱいです。「ナットの緩み」や「空気圧不足」といった防げるリスクは、本格的な根雪になる前に確実に潰しておきましょう。
タイヤ館北16条環状通店ではこれらの作業無料で点検してます!安全への「最後の仕上げ」をお忘れなく!
もちろん車の疑問や不安がありましたら
お電話・WEBでもお気軽にお問い合わせください!
タイヤ館 北16条環状通り
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カテゴリ:点検




