パンクにご注意!
日中は、だんだんと暖かくなってきましたね♪
雪が解けて、道路がでてくると・・・
雪の下からいろーんなモノがでてきます!
そこにはクギなど、パンクの原因になるものも落ちているんです。
実は山内、去年の秋、
自転車のリアタイヤをパンクさせてしまいました(><)
私が乗っている自転車は、ロードバイクといって、
タイヤがスリックタイヤという種類のほそーいタイヤなんです!
普通の自転車のタイヤよりパンクしやすいタイヤなので、
自分で直せるようにと先日自転車屋さんにいってきました♪(^^)
すると、店内のスタッフさんがなんとブリヂストンジャンバーを
着ているじゃないですか!!
ちょっと嬉しい気持ちになりました(笑)
購入した自転車用の修理キットはこちら↓
右が修理キットです!フリスクくらいの小さなモノで、
ヤスリで削ってシールを貼るタイプだそうです。
皆さんは車のパンク修理って、どんな方法があるかご存知ですか?
「外面修理」と「内面修理」のふたつの方法があるんです!
「外面修理」は応急処置のようなもので、タイヤの外側から修理を行います。
ですが、この方法だとタイヤの中の状態を見ずに修理をする事になります。
少し見えにくいですが、この展示してあるタイヤは、
パンクしてからも走行を続けてしまった結果、タイヤの内側がダメージを受けて、
使用できない(修理できない)状態になってしまったのです(><)
「外面修理」に対して、「内面修理」はタイヤの中から修理をします。
タイヤをホイールから外して修理する為、その際にタイヤの内側の状態がわかります。
ですので「内面修理」がオススメです!!
ただ、パンク自体、しない事が一番ですよね(^^)
車には、タイヤの空気圧を管理できるシステムがあるのをご存知ですか?
最新のお車には搭載されている車もありますが、そうじゃないお車でも後付けが可能です!!
「TPMS」という当店で取扱いしている商品で、
空気圧が下がると車内のモニターが点灯して知らせてくれます!
これでパンクや空気圧の異常を早めに見つけることができますね(^^)
どんなものか詳しく知りたい!という方は山内まで♪
おまちしております♪
カテゴリ:タイヤ・ホイール
担当者:山内