【part1】タイヤの溝は何㎜まで大丈夫??
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タイヤの交換時期を見極める一つのサイン『溝の深さ』
今回は、溝の深さから判断するタイヤの交換時期や、溝が浅くなった場合のリスク、
タイヤを早くすり減らしてしまう使い方、管理の仕方等をご紹介致します!
- タイヤの溝の深さは何㎜まで大丈夫? -
タイヤの溝の深さは、『道路運送車両の保安基準』により1.6㎜以上と定められています。
残り溝1.6㎜を示す目安が、スリップサインの露出。
1箇所でもスリップサインが出たタイヤは、装着・走行してはいけないと法律で定められています。
※実際の商品でのスリップサインの位置は三角マークの延長線上の位置から多少ずれる場合があります。
◎ 安全上の限界は4㎜まで
タイヤの残り溝が1.6㎜以上必要であるという基準はあくまで法律で定められた使用限度です。
安全上の観点では、夏タイヤは4㎜以下になったら交換をおすすめします。
◎ 冬タイヤは溝深さ50%まで
冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)も、残り溝の法定限度は1.6㎜。
しかし、冬タイヤとして安全に使用出来る限界はそれよりも早く訪れます。
具体的には、溝深さが50%以下になると冬タイヤとして使う事が出来ません。
氷雪路で滑らず安全に走行出来るように細かく入っている切れ込み(サイプ)が、
摩耗により浅くなることで滑りやすくなってしまうためです。
冬タイヤの溝深さが50%になったことを知らせるサインとして、プラットホームがあります。
プラットホームはタイヤサイド部の4ヶ所に表示された矢印が示す、
トレッド(接地)面の溝内にあります。
安全な走行の為にも、プラットホームが露出していないか定期的な点検がおすすめです。
◎ タイヤの残り溝を測る方法
タイヤの正確な残り溝を確認する際はタイヤ館にご依頼下さい!
ただし、車の所有者自身が日常的な点検を行う事も大切ですので、
簡易的な硬貨を使った方法をご紹介致します!
夏タイヤの場合
5円玉を使って残り溝を測る事が出来ます。
5円玉をタイヤの溝に垂直に差し込んで『五』の文字の三画目の横線が見えたら、
残り溝が4㎜になっている目安です。
さらに『五』の文字がすべて見えたら残り溝はや1.6㎜です。
冬タイヤの場合
100円玉を使って残り溝を測る事が出来ます。
100円玉を溝に差し込んで『1』の字が見えたら、残り溝が半分以下になっている目安です。
交換時期と考えてよいでしょう。
※タイヤサイズによって溝の深さは多少異なります。
タイヤ館 木津
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