輸入車いろいろ
ごきげんよぉ~
なんか明日5/28日(火)は大雨の予報が出てますね
タイヤ館川西店は明日火曜日は定休日。
ということは当然、私も休みなのですが・・・・
せっかくの休みが大雨て・・・外出する気が低下するやん
さてさて、本日ご紹介するのは輸入車・外車たち
撮りためていたアルバムの中にあった車たちを
一部ご紹介
まずはコチラ メルセデスベンツ
タイヤ交換後、四輪トータルアライメント調整を実施
した時の写真ですね~
タイヤは何を履いているか、よぉ~く見てみると
ブリヂストンのレグノですね (o^-')b
続きましてはコチラ BMWミニ
コチラの車に装着したのもレグノでした♬
レグノやっぱり人気ですね~ (*^▽^*)
続きましては BMW X3
こちらの車両は前後でタイヤサイズが違っていました。
(前)245/45R19 98Y ランフラットタイヤ
(後)275/40R19 101Y ランフラットタイヤ
用意したタイヤは新車付きと同じもの。
この車もタイヤ交換後にアライメント調整を実施しましたよ。
最後はコチラ プジョー308
これは冬に撮影したもの
取り付けたのもスタッドレスタイヤホイールセット
タイヤ:ブリヂストン ブリザックVRX3
ホイール:チーム スパルコ ヴァローザ
輸入車におすすめ夏タイヤあります REGNO GR-XⅢ
輸入車の多くは乗り心地がよく、運転中も快適に過ごせます。日本車に比べて加速がスムーズでハンドル操作しやすく、走りそのものを楽しめる点が特徴。価格帯も日本車より高めに設定されているため、オーナーには品質やデザイン性のよい物を好む方が多いようです。
こういった点から、タイヤにも運転中の快適性や静粛性を保ち、加速がいい分ハンドリングしやすく、雨の日もしっかり止まれる安全性などが求められがちです。デザイン面でも、プレミアム感を備えた物が好まれます。
その点からオススメしたいのが、ブリヂストンの新たな商品設計基盤技術を搭載したタイヤREGNO GR-XIIIです。これは求められる新しい価値を追求したタイヤで、深みを増した空間品質、磨き抜かれた走行性能、サステナビリティ性能などを追求した製品となっています。
静粛性については、低周波のロードノイズや高周波のパタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用。さまざまな路面でのノイズ抑制技術を進化させ、車内へのノイズの伝わりを低減させることで静かな走行を実現します。
■ロードノイズの低減
新ゴム “GR-tech Silentゴム”搭載 路面からの振動を吸収しロードノイズを低減
■静粛性
新品時の騒音エネルギー低減率※1
●静寂性(荒れたアスファルト舗装路)
●静寂性(スムーズなアスファルト舗装路)
※1[テスト条件]
タイヤサイズ:225/45R18 95W XL、空気圧:250kPa、速度:60km/h、試験車両:クラウンRS 6AA-AZSH20-AEXRB 2500cc ハイブリッド 後輪駆動、試験路面:当社プルービング グラウンドの荒れたアスファルト舗装路/スムーズなアスファルト舗装路、音圧レベル:
荒れたアスファルト舗装路(GR-XIII 62.26dBA、GR-XII 62.83dBA)、スムーズなアスファルト舗装路(GR-XIII 45.08dBA、GR-XII 45.43dBA)
計測方法:各々の路面を走行した時に発生するタイヤ音を測定、騒音計で評価車両運転手の左耳近傍(助手席側)の音圧を計測
*音圧差での騒音エネルギー低減率の換算式は、騒音エネルギー低減率(%)= (1/10(音圧差/10)-1)×100
またハンドリングのしやすさと安定感の向上により、快適な乗り心地も追求。濡れた路面へのグリップ性も向上させることで、ドライバーの安心感を高めています。
■ウェットグリップ性能
ウェットブレーキ比較(値が小さい方が良)※2
※2[テスト条件]
タイヤサイズ:225/45R18 95W XL、準拠した試験名称:「自動車用タイヤの制動試験方法」(JATMA)、空気圧:250kPa
試験車両:クラウンRS 6AA-AZSH20-AEXRB 2500cc ハイブリッド 後輪駆動、初速度:70km/h、水深:2mm、路面の種類:アスファルト、ABS作動表示:ABS ON、停止距離(平均):GR-XIII 30.31m、GR-XII 34.73m
ぜひ、お近くのタイヤ館にお問い合わせください!!
※タイヤ公正取引協議会 確認済み/2024年5月7日(火)
輸入車におすすめ夏タイヤあります POTENZAシリーズ
輸入車ユーザーの方に知ってほしい「承認タイヤ」。これはタイヤメーカーだけでなく自動車メーカーも承認したタイヤで、共同開発製品が一般的。自動車メーカーによる厳しい審査を経て、その車の性能を発揮させられると認められたタイヤになります。
そんな承認タイヤとして展開されているのが、ブリヂストンのPOTENZAシリーズです。中でもPOTENZA S007AはS007A専用コンパウンドなどの採用により、乾燥時および雨天時のハンドリング性能向上を実現。タイヤパタン配列の最適化で騒音を抑え、快適な走りも追求しています。
■ドライコース最速ラップタイム比較 ※1
従来品(S001)よりも優れたドライハンドリング性能を発揮
※1[テスト条件]
タイヤサイズ:245/40R18 97Y XL、空気圧:240kPa、試験車両:BMW 328i DBA-3A20 2000cc 後輪駆動、試験場:当社プルービンググラウンド ドライコース、ドライバー:社内テストドライバー
またPOTENZA S001RFTはパンク時の安全性も確保。急なパンクでもハンドルを取られずに安全な場所まで走れるよう製造されています。合わせて新サイド補強ゴムなどにより、従来品並みの乗り心地をキープ。路面の乾湿に左右されにくい快適な走行性能を確保しています
■ノーマルタイヤと遜色ない乗り心地レベルを実現 ※2
※2[テスト条件]
ノーマルタイヤ(POTENZA S001):245/40R18 97Y XL、当社従来のランフラットテクノロジー採用タイヤ(POTENZA RE050 RFT):245/40RF18 93W、POTENZA S001 RFT:245/40RF18 93W、試験荷重:4.71kN、空気圧:240kPa、試験法の名称:静的荷重特性試験、試験場所:当社技術センター室内試験機
輸入車だからこそ「高性能なタイヤで性能を発揮させたい」という方もいらっしゃるでしょう。どのタイヤがどの自動車メーカーの承認を受けているのかなどもご説明いたします。ぜひ当店までお問い合わせください!
※タイヤ公正取引協議会 確認済み/2024年5月7日(火)
輸入車SUVにおすすめ夏タイヤあります ALENZAシリーズ
実用性もデザイン性も優れた車が多く、走行中も静かでパワーもある輸入車SUV。車高のお陰で視界も確保され、操作しやすいことが特徴。ただ重心が高く、走行時にふらつきやすい面もあります。
普通車などに比べて車体が重く、安定感のある走りが楽しめるのも特徴です。その反面、重量はタイヤへの負荷増大にもつながり、燃費にも影響します。それだけにタイヤには低燃費性が求められます。
そんな車種に必要なタイヤと言えば、走行中の快適さ、静粛性、安定感を備えた製品でしょう。SUV専用に設計されたALENZAシリーズなら、静粛性を追求したALENZA LX100と運動性にこだわるALENZA 001で幅広いニーズにこたえられます!
静かで心地よい走りを目指したALENZA LX100は、タイヤが減った状態でも騒音を低減させる製品です。また左右で異なるパタンにより、摩耗による耐久性も向上させました。サイド面の剛性を確保することで走行時の安定感も追求しています。
■騒音エネルギー低減率
●新品時 :滑らかな路面での車内ノイズ比較(新品時)※1
●60%摩耗時 :滑らかな路面での車内ノイズ比較(摩耗時)※2
■摩耗寿命比較 ※3
※1[テスト条件]
タイヤサイズ:225/65R17、空気圧:240kPa、速度:60km/h、試験車両:トヨタハリアー 2000cc 前輪駆動、試験路面:当社プルービング グラウンドのスムーズなアスファルト舗装路、ドライバー:社内テストドライバー1名乗車相当
※2[テスト条件]
タイヤサイズ:225/65R17、空気圧:240kPa、速度:60km/h、試験車両:トヨタハリアー 2000cc 前輪駆動、試験路面:当社プルービング グラウンドのスムーズなアスファルト舗装路、ドライバー:社内テストドライバー1名乗車相当
※3[テスト条件]
タイヤサイズ:225/65R17 102H、空気圧:フロント240kPa・リア240kPa、試験車両:トヨタハリアー DBA-ZSU60W 2000cc、
試験距離:15000km、ローテーション:2500km走行毎に1回実施
対して、力強い走りを支えようと開発されたのがALENZA 001です。タイヤパタンを工夫し、乾燥時も雨天時も安定して走れるよう調整。またゴムに特殊なシリカを配合することで従来品級の摩耗寿命を保ちつつ、より低燃費なタイヤを実現しています。
■転がり抵抗比較 ※4 (値が小さい方が良)
■摩耗寿命の比較 ※5
※1[テスト条件]
タイヤサイズ:ALENZA 001 235/60R18 103W/DUELER H/P SPORT 235/60R18 103V、試験荷重:6.87kN、空気圧:210kPa、
速度:80km/h、試験法の名称:フォース式、試験場所:当社技術センター室内ドラム試験機
※2[テスト条件]
タイヤサイズ:ALENZA 001 235/60R18 103W/DUELER H/P SPORT 235/60R18 103V、空気圧:フロント240kPa・リア240kPa、
試験車両:Q5 ABA-8RCNCF 1984cc フルタイム4WD、試験距離:8000km、ローテーション:2000km走行毎に1回実施
輸入車SUVにはプレミアムな車も少なくありません。そんな愛車にどんな性能を求めるかはお客様次第。タイヤ選択に迷ったら、ぜひ私たちにお問い合わせください!
※タイヤ公正取引協議会 確認済み/2024年5月7日(火)
タイヤ館川西店までの距離と時間(交通状況によって変わりますので、参考程度)
■能勢電鉄 畦野駅から約300M・・・徒歩約5分
■能勢電鉄 山下駅から約1.5KM・・・車で約4分
■能勢電鉄 光風台駅から約5KM・・・車で約10分
■能勢電鉄 ときわ駅から約5.3KM・・・車で約11分
■能勢電鉄 日生中央駅から約3.3KM・・・車で約7分
■能勢電鉄 笹部駅から約2.1KM・・・車で約5分
■能勢電鉄 平野駅から約2.1KM・・・車で約5分
■能勢電鉄 多田駅から約2.1KM・・・車で約5分
■能勢電鉄 鼓滝駅から約4.2KM・・・車で約9分
■イオンモール猪名川から日生中央を通るルートで約6.4KM・・・車で13分
新名神川西ICを通るルートで約6.6KM・・・車で14分
■新名神 川西ICから約3KM・・・車で約6分
■清和台中央公園から新名神川西ICを通るルートで約4.8KM・・・車で10分
■水明台第5公園から約2.1KM・・・車で約5分
■川西市役所から約川西警察・鶯の森駅・鼓が駅・多田駅 173号線を北上する
ルートで約7.5KM・・・車で約15分
■イオンタウン川西から173号線を北上するルートで約3.8KM・・・車で約8分
■池田木部第二出口から約5.7KM・・・車で約12分
■箕面とどろみICから約11.0KM・・・車で約14分
■一庫公園から約4.2KM・・・車で約9分
■くりの郷から約9.0KM・・・車で約18分
■能勢温泉から約13.8KM・・・車で約28分
■るり渓温泉から約21.4KM・・・車で約43分
■道の駅いながわから約8.4KM・・・車で約17分
■箕面森町地区センターから約7.3KM・・・車で約15分
■トライアル箕面森町店から約6.7KM・・・車で約14分
■ひらの湯から約2.0KM・・・車で約5分
■キセラ川西 阪急オアシスモールから約6.3KM・・・車で16分
■鳴尾G.Cから約3.0KM・・・車で約7分
■ノセボックスから約10.2KM・・・車で約21分
■けやき坂中央公園から約7.6KM・・・車で約16分
■川西見野郵便局から約1.1KM・・・車で約3分
■緑台公園から約3.1KM・・・車で約7分
■川西警察大和交番から約1KM・・・車で約2分
■東畦野安心コミュニティプラザから約400M・・・車で約2分
■川西美山台郵便局から約3.6KM・・・車で約8分
タイヤ館 川西住所:666-0117兵庫県川西市東畦野2丁目7番15号
本日のタイヤ履き替え順番待ち予約 ※クローク契約会員の方はご利用いただけません
カテゴリ:輸入車 POTENZAシリーズ 新車装着タイヤ(OEタイヤ)
担当者:サンシャイン藤井