ちょっとした心がけでエコドライブ！

『走り方で燃費が変わる！！』

その１．ゆっくり発進で燃費が約１１％変わる！
　　　　　　ゆっくり発進する（5秒で時速20キロが目安）
　　　　　　だけで１１％程度燃費が改善します。
　　　　　　ゆとりある運転でエコ＋安全ドライブ！

その２．エアコンOFFで燃費が約１２％変わる！
　　　　　　外気温２５℃の時に、エアコンを使用すると、
　　　　　　１２％程度燃費が悪化します。
　　　　　　車内を冷やし過ぎないようにしましょう。

その３．荷物をおろして燃費が約３％変わる！
　　　　　　１００ｋｇの不要な荷物を載せて走ると、３％
　　　　　　程度燃費が悪化します。
　　　　　　不要な荷物は車からおろしましょう！

その４．渋滞回避で燃費が約１４％変わる！
　　　　　　１時間のドライブで、道に迷って１０分余計に
　　　　　　走行すると１４％程度の燃費悪化に相当します。
　　　　　　ナビを使って渋滞を避ければ燃費と時間の節約
　　　　　　になります。

以上、簡単な心がけで燃費に貢献できます！
ガソリンが高～い時代だから・・・
　　『燃費向上大作戦』行ないましょう！

バースト（破裂）したタイヤです。何故このようになるのか？答えは、低内圧（低い空気圧）走行をしたからです。釘踏みやなどのパンクも原因の一つにありますが、最も多いのは、「いつ空気圧を点検したか分からない」という、タイヤ低関心からくる、エアチェック不足です。
タイヤの空気圧は1ヶ月放っておくと10％～20％自然に抜けていきます。知ってました？そこで有効なのが窒素ガスです。分子の構造上、結びつきが強い窒素はゴムを通過しにくく空気に比べて内圧の低下が約1/2に抑えられます。皆さんが普段乗っているタクシーや飛行機、モノレールなどは窒素を使っています。さああなたのタイヤにも如何かな？！

BMWを中心に空気圧がゼロになっても走行可能な「ランフラットタイヤ」が装着されている車が増えてきました。とっても便利で、もったいないをなくす、省資源化にも貢献する素晴らしいタイヤです。
高性能なタイヤですが、乗り心地が硬いや、スタッドレスタイヤは通常のタイヤでいい、などの声も聞かれます。そんな方におすすめ！

　【　緊急パンク修理キット　】

スペアタイヤを積んでいないのでパンクしてしまったら大変！そんな時に活躍するのが「パンク修理剤」
エアーコンプレッサも付属となるので、普段の空気圧チェックもこれで安心。こちらの商品がオススメです。

付属のアダプターで、浮き輪やボールにもご使用いただけます。

「ブリーディングＣＢＵとは」・・・・

ブリーディング・・・徐々に
ＣＢＵ・・・　　　　コード・ブレイキング・アップ

空気が徐々に漏れ、極端な低空気圧のまま走行を続ける事のより、タイヤサイド部のコードが周状に切れてしまう損傷のことです。

原因としては、パンク修理不良、釘踏み、外傷、ゴム割れ、バルブからの空気漏れ、ホイールの錆び付き、変形などです。
予防法としては、日頃からのタイヤ点検。月に1度のエアチェックです。やはり日頃のメンテナンスが大事ですよ。まずはエアチェックだけでもお気軽にご来店ください。