初代DW系デミオ、アルミホイール交換&TPMS装着っ!
今回のご紹介車は、マツダの救世主!
初代DW系デミオっ!(/・ω・)/
こちらは1990年台、マツダがとある事情で経営危機に陥っていた際に発売された車種っ!
フルフラット化できるシートでコンパクトカーらしからぬ広さを手に入れ、「ミニバンだとデカすぎて駐車場とかの問題が…」とか「車の使い方的に軽自動車だと小さすぎるんだよなぁ…」という方々にも大ハマリ!
爆発的にヒットし、マツダの経営危機を救った救世主となったのでした(*´艸`)-3
今回は純正スチールホイールをオシャレなアルミホイールに交換します♪
…の前に…
ホイール交換の前に問題が…(・_・;)
以前にドコかの整備工場でホイールの脱着を行った際、どうやらホイールナットが斜めに入ったまま無理矢理締め付けたようで…
赤矢印の部分のボルト&そこにハマっていたナットのネジ山が完全に潰れてしまっていました(ヽ´ω`)
修理っ!
なので、数日後にハブボルトを取り寄せてから作業開始っ!
ハブボルト交換♪
キャリパー&ブラケットを外し、ローターを外します!
が、案の定固着していたので…ローターのネジ穴に合うプラスネジがあったので差し込み、ショックドライバーをハンマーで叩いて回して…
パカッ♪
無事にローターが外れました♪
交換完了!
あとはハブボルトを打ち替えて、ホイール交換の準備完了っ!!(`・ω・´)b
※ハブボルト交換は基本的には当店でホイール及びタイヤ交換をさせていただく際に異常が見つかった場合にのみ承らせていただきます。ご了承ください。
オススメパーツ装着っ!
実はもともとのご来店理由はパンク点検でした!
実際点検してみるとタイヤに問題は無かったので、一本だけメーカー違いのタイヤだったので空気が抜けるスピードが違ったのかと思われます(・_・;)
タイヤメーカーや銘柄によって自然にエアの抜けるスピードに差が出ることはあまり知られていません(;´艸`)
今回はその辺の安心感を増すために、ブリヂストン製空気圧センサーのTPMS B-11を装着させていただきましたっ!!
モニターはココ!
タイヤの空気圧状態が信号色で表示されるモニターは、視認性がよく運転の邪魔になりにくいダッシュボードの右端に装着っ!!
とっても便利な商品なのでオススメです!!(о´∀`о)詳しくは下のリンク先からどうぞ♪
装着写真〜!!
お待ちかねの装着写真っ!!(`・ω・´)ゞ
ホイールはジャパン山陽のZACK JP-110!サイズは13x5 +36!
ギラギラしすぎないブラックシルバーカラーが大人っぽく、塩水腐食防止加工済みで冬の走行も安心のオシャレアルミホイール!!
前から!
後ろから!
元々の真っ黒のスチールホイールから、印象が激変っ!!Σ(゚∀゚ノ)ノ
足元の印象が変わると車全体の印象が変わります(*´∀`*)
自分の好きな形状の時代のデミオなので末永く乗っていただきたいですねっ!!ヘ(゚∀゚ヘ)
長く乗っている愛車の印象を変えたい方は是非タイヤ館鎌ヶ谷にご相談してくださいっ!!( ・`д・´)!!
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担当者:やっち