スタッフブログ(日記

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パンクの内部損傷!

2018年4月29日

パンクをしてしまうと、外見は無事そうに見えても中身がズタボロになっている場合がありますΣ(´Д` )

 

もちろん内部がズタボロだと修理不可なので当店でもパンク修理作業はお断りさせて頂きますし、内部損傷に気付かずにDIYで外面修理などしてしまうと走行中にバーストしてしまう恐れもあります・・・。

 

空気圧が1キロ以下で走行していしまうと内部を損傷している確立が高いです

明らかにゼロの状態で走行してしまったら、タイヤ自体はどれだけ新しくても修理を考えずに新品に交換しましょう(・`ω・´)

 

内部がズタボロでゴムがボロボロ剥がれている状態の写真

カテゴリ:豆知識 安全点検 

担当者:やっち