FD2型シビックタイプR ベルト交換と思いきや・・・。
店長の宮本です。
タイヤ専門店で仕事をしながら、今日も合間にタイヤ以外の作業も実施中のダメ店長です。
合間作業をしているからといって、メインのタイヤ交換をサボっているわけではありませんのでご安心ください。
本日の作業紹介は、合間作業の方です。
車両はチョクチョク登場のFD2型シビックタイプRです。
何やらトラブル発生との事で、積載車にて緊急PITINです。
走行中に焦げ臭いにおいがしたと思ったら、水温が急上昇。あわててエンジンストップしたとの事です。
状況的に怪しいのはあれだろうなぁと思いながら、エンジンルームを見るとファンベルトが切れてオルタネーターやウォーターポンプが回らない状況になっています。
予想通りかつ、思ったよりダメージが少なくて一安心です。
早速ホンダ純正部品を手配しましたので、入荷を待って交換をするのみです。
部品の入荷を待っている間に、長年の経験と勘が嫌な予感を感じさせます。
『普段からきちんとメンテナンスをしている車両で、こんなに急にベルトが切れるかな?』
そんなことが気になったので、各部点検です。
そしてさっそく根本原因の発見です。
オートテンショナーのアイドラープーリーが固着して全く動きません(汗)
ベルトが切れた原因は発見しましたので、あわてて追加発注。
同時交換を実施することにしました。
気付かずにファンベルトを交換したら、新品がすぐ切きれしまうところでした。
今回も自分の心配性に救われました。
ちなみにオートテンショナーはこんな部品です。
矢印の部分にプーリーが付いているわけで、分解をしてみると・・・・。
ベアリングのボールが粉々です。
これではアイドラープーリーの役割を果たせませんね。
新品部品が到着するちょっと狭い作業スペースの中、工夫と努力と少しの気合で交換を実施しました。
作業場所はこの辺です。
暗くて見えにくいですが、黄色矢印の下側に装着です。
詳細については掲載しませんが作業スペースは極小ですので、程よい工具と急がばまわれの精神がとても大切ですよ♪
作業が完了すれば、エンジン始動チェックです。
もちろん問題なしで一発OKです。
トラブル発生の連絡には少し焦りましたが、無事復旧完了で一安心です。
タイヤ交換が本業のタイヤ館加古川中央店ですが、オイル交換やバッテリー交換などのメンテナンス作業も実施していますので、さまざまなご相談をお待ちしております。
今回もタイヤ館加古川中央店をご利用いただきましてありがとうございました。
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