★ 見えないからこそ…しっかりと(^o^)/ ……No❷ ★
皆様こんばんは。
9月に入り朝晩は急に寒くなり秋らしくなってきましたね。あの灼熱っだった8月はどこへ行ってしまったのでしょうか?
このまま一気に寒くなり寒温差が出てくるかも?なので…風邪など引かぬように皆様も気をつけてくださいね。
本日は…タイヤ交換時に【必要】な【空気の入口…バルブゴム】について触れてみますね。
皆様は愛車のタイヤ交換をする時、予算や使用方法…求める条件などで色々検討されるとは思います。
そしてタイヤ交換をする事に決定したら…普通、購入店に入れ替え作業を依頼しますよね。
新品タイヤ交換して空気圧もしっかり入れて…これで安心!いざドライブへ…と行きたいとこですが…
その前にタイヤ交換と一緒に【空気の入口…バルブゴム】も交換しましょうね。
もちろんタイヤ館では……タイヤ商談時に【バルブゴム】の必要性をお話させて頂きますよ。
タイヤのゴムが長年使用していると、自然と劣化してヒビが入ったり傷んでくるのと一緒で…
【バルブゴム】もゴム製品ですので、同じように【劣化してヒビが入ったり傷んで…】きてしまいます。
ゴム劣化と言っても…経年劣化。熱劣化。振動劣化…色々ですね(T_T)
空気はいくら入れても…密封してるタイヤホイールの空間では…異物が刺さるパンクなんかが分かり易いと思いますが
どうしても密封空間で一番弱い部分から少しずつですが外に逃げようとしてしまいます。
劣化したバルブゴムの根元から徐々に空気が少なく減っていくことがありますので…分かりづらいのが難点ではありますが。
新品タイヤに交換して…普段の街乗りや通勤、高速道路もETC装着で利用し易くなりましたので
長距離ドライブや旅行など楽しく安心して運転するためにも【この小さなバルブゴム】交換は重要ですよ。
ひょっとしたら…どこについてる部品なのか分からない人もいるかと思いますので
是非近くを通られたら、話だけでもいいのでお気軽にタイヤ館にお立ち寄り下さいね。
バルブゴムの種類も…使用してるホイール(鉄/アルミ…)によって実は色々ありますよ!
ちょっとした事ではありますが大事な事なので…【見えないからこそ…しっかりと(^o^)/】
担当者:越智