またまたMAZDA3ネタ…です。

少しずつ各メーカーより車高調をはじめパーツが開発されてきました。

今回はXYZ社のサスペンションを取付施工の紹介になります。

基本的にはSSTなど必要とはしませんでしたが…さすがは先進技術満載な最新車種で取付後のカラフルな警告灯が乱舞してました。

センサー類の断線等はもちろんございませんが、なかなか消えないチェックランプ達。

MAZDAのバッテリー交換の際はA4で4ページほどの手順を踏まないとの掟があるほどメンドイ系|дﾟ)

バッテリーを外すのは気がひける･･･がダメもとでターミナルを外す!!　もダメ~(';')

結局試乗してみて違和感ないか確認等しましたが、走行すると消えたチェックランプ達。。。

車高も地上高100ｍｍほどのアンパイ使用だったんですが何だったのか？？？

新型車種でOBDによる自己診断がそこらへんのヤツでは出来ないのでディーラー対応みたいな雰囲気。

翌日MAZDAディーラーにて確認していただくと、何かしらのセンサーが衝撃を感知し点灯した様子だとの報告。

フロントショックが差し込みタイプな為、確かにブッたたきはしましたがまさかの結末。

今となっては笑い話ですが当日はさすがにテンパリましたー(^^♪

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