パンク修理 その2
2017年8月1日
パンク修理の続きのお話です。
パンクをしたことに気づかないこともあります。
その場合、タイヤはこうなります。↓
タイヤがボロボロになっているのが、見えますでしょうか?
この状態になると、タイヤの強度がかなり落ちているので、修理が出来ず、新品に交換になります。
こうなる前にパンクに気付くアイテムがあります。
コレです↓
空気圧センサー、もしくはTPMSというアイテムです。
送信機をホイールに付け、受信機を車内に設置します。↓
これにより、パンクによって空気圧が下がれば教えてくれるというアイテムです。
センサーが反応した時には、安全な場所に車を止め、スペアタイヤに交換、もしくはロードサービスをよんで、運んでもらえば、修理ができる可能性が上がります。
かなりな便利アイテムです。
反応しないのが1番なんですがね(´・_・`)