廃タイヤにも未来あり!「ブリヂストンSF−325」
先日、お客様から廃タイヤとして処分を依頼されましたこのタイヤ。
ご自宅で長年放置されていた廃タイヤのようで、ひび割れだらけ。
よくある、いわゆる普通の廃タイヤなんですが、、、
タイヤの名前は…ブリヂストンSF−325
タイヤサイズは…185/60R14
製造年は、1992年
ということは…
こ、これは!
1989年から1997年に販売されていた、
「マツダ ユーノスロードスター」専用 新車装着タイヤじゃありませんか!!(*≧∀≦*)
この新車装着タイヤ。
ただのタイヤではないんです!
SF−325は、ユーノスロードスターの開発時、乗り味・雰囲気を追求するために、マツダとブリヂストンで共同開発されたそうです。
しかしながら、ユーノスロードスターは、1997年に生産が終了しているので、少なくとも20年以上前のクルマです。
ブリヂストンの新車装着純正タイヤSF−325も、もちろん生産を終了していました。
しかし、ユーノスロードスターを愛するオーナーの声に押され、
マツダとブリヂストンが、このSF−325を2017年に復刻させたんです!(^o^)/
今なお愛されるマツダ初代ロードスターのタイヤ「SF325」 その開発の裏側で(前編) | Bridgestone Blog
今なお愛されるマツダ初代ロードスターのタイヤ「SF325」 その開発の裏側で(後編) | Bridgestone Blog
一度は生産終了になったタイヤが、再び復刻版として発売されるなんて聞いた事がありません!
2017年に、復刻版SF325が発表された際には、いちロードスターファンとして、またブリヂストンタイヤを取り扱う者として、大変喜ばしく、誇りに思ったことを覚えています!
現代のタイヤでは得られない当時の雰囲気を味わう事が出来るタイヤです。
当店でももちろん取り扱い出来ますので、ユーノスロードスターにお乗りの方、ぜひこの復刻版SF−325もご検討下さいませ(^^)
廃タイヤにも歴史あり…このタイヤは未来に繋がっていくようですね(^^)
担当:扇田




