パンクでの来店急増!! お出かけ前の点検を!!
3連休初日の本日、パンクの問い合わせ・ご入庫が急増しています!
暑さや点検不足など、様々な要因が重なりパンクやバーストの原因になる事も・・・
本日はタイヤの点検のポイントや原因を解説します!(^^)!
①空気圧
タイヤで1番大切なのが空気圧です。
タイヤは、適切な空気圧を入れる事で車の重さを支えたり、走る・曲がる・止まるが出来ます。
空気圧不足になると
・走行性能の低下
・燃費の低下
・タイヤの摩耗や片摩耗の増大
・タイヤの寿命の低下
・スタンディングウェーブ現象によるバーストの原因
等様々な問題が出てきて安全な走行や経済性に影響が出ます。
タイヤの空気圧は1か月で10%程度低下するといわれています。
定期的な空気圧の点検が必要です。
②残り溝
タイヤには溝が刻まれています。
新品時は約7~8ミリ程度溝があります。
溝が減ってくると、雨の日の排水性が悪くなるので、制動距離の低下やウェット性能の低下が起こります。
また、タイヤの溝の深さは、「道路運送車両の保安基準」により1.6mm以上と定められています。
残り溝1.6mmを示す目安が、スリップサインの露出です。1箇所でもスリップサインが出たタイヤは、装着・走行してはいけないと法律で定められていますので車検にも通らなくなりますし、法令違反で運転する事になります。
タイヤの溝深さは何mmまで大丈夫?使用限度の目安はスリップサイン
タイヤ館での点検の際は、ディプスゲージと呼ばれる道具を使い、しっかり残り溝を計測しています。
また、パッと見で溝が残っているように見えても、片摩耗(片減り)の症状がでている場合は、
『外側は溝あるのに、内側はツルツル・・・』なんて事もあります。
意外と気が付かないで限界を超えて使用し、パンクしてしまう場合もあります。
しっかり内側まで点検する事が大事です!(^^)!
③劣化や製造年数
タイヤの寿命は残り溝だけではありません。
劣化やひび割れ・長期使用が原因よるトラブルも多いです。
タイヤの寿命のはおおよその目安は約4~5年です。
タイヤは側面にタイヤの製造年と週が記載されています。
↑この写真のタイヤですと、26年の28週に製造されたタイヤですのでおおよそ今年の6月下旬から7月上旬に製造されたタイヤなのがわかります。(頭2桁が週・後ろ2桁が製造年)
また、年数が経過するとタイヤの側面や溝の部分にヒビ割れが出てきます。
これはタイヤのゴムの劣化が進行している合図です。
ヒビが酷くなると内部のワイヤー(針金のような金属)が錆び強度が低下。
最終的に空気の圧力や外部からの衝撃に耐えられなくなり、バースト(破裂)する事も・・・。
また、劣化が進むとゴムが固くなり、グリップ力の低下も起こります。
走行性能の低下や急ハンドル・ブレーキ等の性能の低下の可能性もあります。
上の画像はそれほどでもありませんが、酷い物ではパックリと割れているのもあります(^^;
④損傷
縁石や段差等にぶつけたりしてしまうとトラブルの原因になる場合があります。
一見空気が抜けていなくて大丈夫に見えても、損傷している場合もあるので、点検が必要です。
車の部品の中で路面に接しているのはタイヤだけです。
安全性・快適性・経済性全てに直結する大事な部品です。
タイヤの点検で防げるトラブルや事故もあります。
タイヤ館でお出かけ前に点検してみませんか??
点検は無料です!お気軽にご相談ください(^^)/




