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昭和42年式 411ブル 来店(σ≧ω≦)σ

2013年10月14日

本日は名車ブルーバードのご紹介。

入庫車両は昭和42年式 410系ブルーバードのマイナー後411系。

ブルと言えばSSS! 初めて410系からSSSグレードが登場。

411系から1600㏄となり、SUツインキャブで95馬力を発生し、

当時の若者から羨望の眼差しを向けられていた。

余談だが、店長河野が昭和44年生まれなので、2コ上(*^。^*)になる。

20歳のころ働いていたコクピット店には、たまに入庫することもあった。

また、先輩がこの車に乗っており、当時SUツインキャブとよく自慢されていたが、

河野にとってはキャブ車はメンドクサイだけの時代遅れとの認識しかなく、

むしろ最新のホンダVTECやトヨタ4A-Gの方があこがれの対象であった。

しかし、今となってはこのブルーバードを見ると青春の思い出がよみがえり、

SSSではなかったが、小学3年生くらいまで叔父が410ブルを乗っており、

家族で唯一の車持ちだったこともあって、「ドライブと言えばこの410ブル」と

決まっていた大変思い入れのある車なのだ。

岩手3さ3 というナンバーであったことを今でも覚えている。

また、自分の車を満面の笑みで語る先輩の顏もよみがえってくる。

約半世紀たってもいまだ現役。日本の工業技術の高さを感じずにはいられない。

きっとこのブルも色々な人の思いを乗せて、今日まで走ってきたのだろう。

ふと思ったが、今回オーダー頂いたタイヤはファイアストンのFR10だが、

性能は他のタイヤに比べると少々プアとはなる。

が、このブルからすると50年先の未来のタイヤを装着することになるわけで、

当時はまだバイアスタイヤが標準装着であったことを考えれば、

えらく高性能なタイヤを装着したことになるのだなぁ…と。

担当:k.kawano