★パンク修理剤のお話
最近の車にはスペアタイヤが装着されていない車両が多くなってきています。
車には、スペアタイヤか、パンク修理キット、どちらかが搭載されています。
皆様は、パンク修理剤がどのようにパンクを塞いでくれるかご存知でしょうか??
修理剤を充填したタイヤの中はこんな状態になります。
白っぽいのが修理剤です。タイヤをホイールから外す際、機材がベタベタになります。。。
液体の中に密封剤が入っており、小さな穴なら塞いでしまうという仕組みです。
では、パンク修理剤で修理ができたから、そのまま使用できるかというと。。。
NO!! 修理剤は、あくまでも 応急修理 になります。
中に入った液体がタイヤバランスの乱れや振動を発生させることがあります。
速やかにタイヤショップでのパンク点検やタイヤ交換をおススメします。
ちなみに今回のパンク個所はコチラ。
ビスが刺さっていたような跡がありますね。
我々タイヤ屋さん泣かせなのが、
修理剤充填後に、長く走行され、痕跡が無くなってしまったが、
修理剤によってパンク個所が塞がれてしまい、パンク個所が分からない、です(><)
ちょっとしたパンクだけの時は、とりあえず空気だけ充填してから
タイヤ屋さんへパンク点検に来てもらう方が良いかもですね(^^)
最悪パンク個所が見つからない場合、交換をおススメされることもあります。
(修理剤で塞がった個所から後々の再パンクもあるためです)
パンク修理剤は万能ではありません。最終手段としてお使いください。
今回は安心してお使いいただくために、お客様の希望で新品へ交換しました。
修理剤使用後の予備品の在庫もございます。
以外に忘れがちなので、購入しておきましょうね(^^)
担当:こばやし




