NBロードスター 『学ドリ』に向けてアライメント調整行いました!
皆様こんにちは!
本日の事例は、アライメント調整になります!
車両は、最近人気が密かに上がってきております、ロードスターの2代目
『NB8C』になりますヽ(´ー`)
コロナ渦の影響で、車業界も、各種競技、イベントなども自粛が続いておりましたが、
『全日本学生ドリフト王座決定戦』通称『学ドリ』
が開催時期例年よりも遅らせて、開催場所も、ソーシャルディスタンスの兼ね合いから、
例年の日光サーキットから今年は『富士スピードウェイ』で11/23に開催される事になりまして、それに向けて、アライメント調整をご依頼頂きました!
オーナーも私の後輩になりますので、是非頑張って貰いたいものです♪( ´▽`)
いつもご依頼ありがとうございます(o^^o)
走るステージ、審査方法等から、かなりピンポイントでのアライメント数値が物を言いますので、ガッツリ走行画像及び車載動画から、前回の数値から乗り方とのズレの補正を行い、主にフロントの数値を今回は大幅に変更いたします。
この辺は、実際に触れて、それなりに乗って走れての経験が無いと厳しいのであります!
という訳で、なにはともあれ、先ずは車をピットに入庫致します↓
そして、本番当日、温間で合わせる空気圧に4輪合わせます。
最近のドリフト競技は、空気圧が一般標準とは全く違う空気圧で走るので、
その空気圧に合わせないと過剰にキャンバーが着いたり、逆につかなかったりしますので
コレ、マストです!!
そして、いつも通りセンサーを取り付け測定して、車を調整する為に全体を上げます↓
そして、調整していきますが、今回は勝ちが掛かってますので、
キャスター角とキャンバー角に関しては、調整→測定を繰り返し実際の走行時のキャスターで
差が出てないか、『他のキングピン角など影響はないか?』確認しながら、キャンバーキャスタートーが左右5分以内まで都度調整測定を繰り返し、最終的に測定した際に数値が合うように持っていってから左右差を微調整します!
この辺は、アライメントテスターの構造が判っていると『何故必要か』判ると思いますヽ(´ー`)
そうして、フロントをある程度調整したのち、車の肝のリアを調整します!
リアは、今回は、『振り込んだ時の扱い易さ』『リアの接地面』を念頭に、数値を合わせます!
そして、最後にフロントを再度微調整しまして、仕上げていきます↓
ちなみに上の画像が、今回のフロントアライメントですが、数値以外にも、カム位置、
キングピン角など拘りありまくりですので、数値だけを真似しても絶対に同じにはなりませんので悪しからず♪( ´▽`)
サクサクと調整完了致しまして、翌日、サーキットでテストして頂きましたが、感触はバッチリなようで、安心しました!
学ドリ、頑張って下さいヽ(´ー`)




