走りはレグノで完成する ーベンツ×レグノー 【REGNO GR-XIII】
いつも当店のWebをご覧いただきありがとうございます(*^^*)
今回は、メルセデス・ベンツ Aクラスのタイヤ交換をご紹介いたします!
撮影御協力いただいたお客様、誠にありがとうございます(*´∀`*)
静かで、乗り心地のいいタイヤをお探しのお客様でしたので、
「それならぜひ!履いていただきたいタイヤがあります!」
ということでご提案させていただきました!
お察しの通り・・・
【REGNO GR-XIII】
前回の事例でもちょこっと告知をしていましたが、今回もベンツ×GR-XIIIです!
デビュー発表時からずっとお伝えしてますが、やはり、輸入車オーナー様に大変おすすめ&お問い合わせがおおいです!
さて前回は、ENLITEN®技術について紹介させて頂きましたが、今回はさらに詳しく。
ENLITEN®技術でさらに追求されたレグノの静粛性についてお話させていただきます!
こちらのパタン比較画像をご覧ください。
(左が GR-XII 右がGR-XIII)
GR-XIIとGR-XIIIでこの差です。
XIIで採用されていた「ダブルブランチ型消音器」と「ノイズ吸収シートII」をなんと今回は採用していません。
↓ダブルブランチ型消音器イメージ↓
え?( °_° )
とお客様。
「それ無くしたら、うるさくなるんちゃうの?」
と・・・・
違うんですよ、これが(ΦωΦ)
今回のGR-XIIIはまず、骨格から違います!使っているゴムも違います!
まあ、正確に言うと、「シングルブランチ型消音器」と「GR-tech silent ゴム」の合わせ技で究極の静粛性を叶えています。
また、従来では非対称だったパタン設計をケースラインの最適化と構造の見直しにより、走行時発生するロードノイズを人間が気になりにくい音質にチューニングします。
ウェット特化新ポリマーを使用。XII同様のナノプロテック技術も採用し、更なるウェットグリップ性を向上させています。
XIIの時点でかなり仕上がっているレグノでしたが、更なる進化を遂げ、完全新作【REGNO GR-XIII】として、誕生したわけですね。
新しくなった所が多すぎて、知れば知るほど「乗ってみたいなあ」「履いてみたいなあ」となりますね!
実際に既にレグノユーザーのお客様も気になられているはず…!
それ以外のお客様も「タイヤでそんなに変わるの?」と半信半疑になりつつも気にはなってませんか?
車屋さんみたいに試乗車があればいいんですけどね(´・ω・`)
まあそんなこと、夢のまた夢なので、ご購入いただいたお客様からの貴重なご意見ご感想をお聞きしてここで皆さまにもお届け出来れば!と思います!
さて、またタイヤ説明による前座が長くなりましたねm(_ _)m
作業もしっかりと進めていきます!
タイヤをはめ込んでいる間に、ハブの錆を落とし、進行を抑えるための防錆コートを塗布!
before
after
バッチリきれいですね……!
取り付けはもちろん、こだわりのセンターフィットで!
今回はばっちり写真撮れましたd('∀'*)
最後にタイヤワックスで艶だし!
輝いてますね…!!
立て続けにベンツ×REGNO GR-XIIIの商談を担当させていただき、納得してご購入いただけたことがなによりもうれしいです!
あたふたしたわたしの説明にもお付き合いいただきました・・・m(_ _)m
ー走りはレグノで完成するー
その肩書きに相応しいタイヤです。
自慢の
タイヤです。
ぜひご検討ください!
それでは本日もご来店スタッフ一同お待ちしております(*^^*)
タイヤ館 姫路
住所:671-0234兵庫県姫路市御国野町国分寺字竹ノ下148-1
本日のタイヤ履き替え順番待ち予約 ※クローク契約会員の方はご利用いただけません
担当者:山中