Mercedes-Benz S400 ウェスターS05 アルミホイール スタッドレスセットにおすすめ!
御覧のみなさまこんにちは!
タイヤ館東大宮店です('ω')
本日の商品案内は
ウェスター S05
(株)ジャパン三陽戦略提携商品
「WESTER」は株式会社ジャパン三陽の登録商標です。
フォルクスワーゲン アウディ メルセデス・ベンツ ボルボ
等の輸入車に幅広く対応。
傾斜鋳造とインナーリムフローフォーミング製法によりデザイン性が高く、ディスク面やインナーリム強度に優れたホイールが誕生!スポーク断面を複雑な角度に組み合わせることで多彩な表現を魅せつけます。リムまで伸びたスポークがワンランク上の存在感を演出。シンプルデザイン、軽量化デザイン、高強度デザインと3拍子揃ったホイールです。
画像はブリヂストンホイールより引用
https://www.bs-awh.ne.jp/wester/s05/
スタッドレスタイヤセットに如何でしょうか
担当者:ふかわ
マツダ ロードスター ND系 RMP R25 ブラック/レッドライン マルカ
御覧のみなさまこんにちは!
タイヤ館東大宮店です
本日の商品案内は
マルカサービス(株)
ブリヂストンとの戦略提携商品です
15inchから18inchまで幅広くラインナップ!('ω')
画像はブリヂストンホームページより引用
https://www.bs-awh.ne.jp/rmpracing/racing-r25/
スタッドレスタイヤとの8本クロス交換にもおすすめ!!
担当者:みずたに
トヨタ ヤリス など ブリヂストンアルミホイール ECOFORME CRS20
御覧のみなさまこんにちは!
タイヤ館東大宮店でっす('ω')/
今日の商品紹介は
ブリヂストン製 アルミホイール ECOFORME CRS20
マットブラックブルーライン(MBL) 防錆性能: ★★★
スタッドレスとセットでも防錆性能を考慮して作られております♪
夏冬クロス交換もGOOD!
トヨタヤリスでの装着イメージはこちらっ!
画像はブリヂストンWEBより引用
https://www.bs-awh.ne.jp/ecoforme/crs20/
足元が引き締まりますね('ω')
スタッドレスタイヤ在庫一掃セールも開催中です!
ホームページ特典もお忘れなく!
担当者:みずたに
スタッドレスタイヤの盗難被害に注意! ロックナットで対策を('ω')
御覧のみなさまこんにちは!
タイヤ館東大宮バイパス店です
突然ですがスタッドレスタイヤはお持ちですか?
冬になりますと冬用タイヤ、スタッドレスタイヤを装着する方が増えてきます
通勤であったりレジャーであったり便利ですよね('ω')
しかし昨今
スタッドレスタイヤを盗む被害が増えているそうです。
盗難がしやすく、高く売ることが出来る。シーズン中では需要があがり
窃盗団からはターゲットになりやすいといえるでしょう。
そのようなことにならない様に対策してみては如何でしょうか
当店ではブリヂストンから販売しているマックガード ロックナットをお取り扱いしています
またブリヂストンモデル以外のサイズ、形状はマックガードから別途お取り寄せしております
また夏用、冬用とロックナットを兼用で使えるケースも御座いますので
詳しくはスタッフまでお問い合わせください
担当者:ふかわ
ライズ ロッキー RAV4 エクストレイル プラド おすすめホイール LODIO DRIVE 7Mmono
御覧のみなさまこんにちは!
タイヤ館東大宮です('ω')
本日は新型SUVのユーザーにぴったりの
この冬イチ押しのアルミをご紹介します
LODIO DRIVE 7Mmono
画像はスーパースターH/Pより引用
https://www.superstar-wheel.com/new/200825_product.html
スーパースター40周年記念モデルとして発売されました!
人気デザインで品切れが予測されますので
お早めにm(__)m
スタッドレスタイヤとクロス交換もおすすめ!
※今年はライズ、ロッキーの195/65R16 195/60R17 は入手困難となっています!
新車で販売台数増加に加え従来の車両では標準であまり採用していないレアサイズだからです!
当店では11/1現在5台195/65R16を手配がかけられました('ω')
ライズ、ロッキーのオーナー様、今シーズンスタッドレスタイヤをご検討でしたらぜひ当店で!
担当者:ふかわ
「このスタッドレス、今年も大丈夫かな?」と思ったら無料安全点検をご活用くださいね('ω')
御覧のみなさまこんにちは!
タイヤ館東大宮です('ω')
クルマの日常の点検は欠かせない……なんて免許を取る際の講習で聞いた記憶がありますが、愛車を長く安全に乗り続けるために「点検」はとても大事ですね。なかでもタイヤは、走行距離を重ねればすり減りますし、走らなくても経年劣化により硬くなったりひび割れたりします。クルマの安全走行にかかせないタイヤの点検について、当店では「空気圧」「偏摩耗」「外傷」「残溝」の4項目にわたって無料で実施しています。
偏ったタイヤのすり減りや走行燃費に影響を与えるタイヤの「空気圧」、安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの「偏摩耗」、バースト(破裂)の原因ともなるタイヤの「外傷」、雨の日に排水性が低下しブレーキ性能の低下や高速走行時の安定性の低下をまねく恐れがあるタイヤの「残溝」の状態という4項目にわたり、プロの目でしっかりとチェックしますので、ぜひご活用ください。
そしてこれからの時期はスタッドレスタイヤを装着する方も多くいらっしゃいますが、昨シーズンまで使用していたスタッドレスタイヤに履き替える際には、そのコンディションを正しく把握し、今年の冬も安全で快適に使用できるかどうか見極めることがとても重要です。履き替えの前に、お持ちいただいたタイヤを点検することもできますので、スタッドレスタイヤの点検も当店にお任せください。
【溝の深さとゴムの硬さが大事!?】
スタッドレスの点検については、夏タイヤと異なる部分もありますので、ここでご紹介しましょう。
まずは空気圧。春から秋にかけての保管中に、空気圧はかなり減少しています。装着の前には必ず適正な空気圧が保たれ、パンク等による空気圧低下がないかの確認が必要です。もちろん装着後も空気圧点検はこまめに。空気圧が低いと燃費は低下し、また高すぎてもタイヤの性能を十分に発揮できません。適正空気圧はクルマの運転席側のドア付近に書かれていますので、ご自分でも確認することができます。
次はタイヤの摩耗具合です。夏タイヤは「スリップサイン」が現れる、溝の深さ1.6mmが使用限界となりますが、スタッドレスタイヤは溝の深さが新品の半分まで摩耗すると、冬用タイヤとして使えなくなります。溝の深さを点検する場所を「プラットホーム」と呼びますが、これはタイヤサイド4カ所 の矢印(↑)部分のトレッド(接地)面にあります。まだまだ溝は十分にあるなと思っていても、確認するとプラットホームが露出していたということがありますので、注意していただきたいところです。
そしてもうひとつ、スタッドレスタイヤのコンディションで大事なのが硬度です。スタッドレスタイヤが氷雪路で滑りにくいのは、柔らかいゴムが路面に密着するから。それゆえゴムが硬くなったら、溝があっても十分な性能が引き出せなくなります。当店では専用の硬度計を使用してゴムの硬さをチェックします。見た目だけの印象では分かりにくい部分ですが、新品のスタッドレスタイヤとお使いいただいているタイヤの両方をチェックして比べると、その違いに驚かれる方も多いようです。残溝も含め、まだ使えるかどうか心配なときは、ぜひご相談ください。
【愛車の定期的な点検で楽しいカーライフを〜】
当店ではタイヤ点検のほかにも、オイル・バッテリー・ワイパーブレードといった、ついつい見落としがちな部品を細かく無料でチェックしています。さらにご希望のお客さまへは、スペアタイヤ、エアコンフィルター、ランプ、クーラント液、シャフトブーツ、ブレーキといった項目を追加で無料チェックいたします(ブレーキ点検に関しては、認証取得店で実施しています)。
空気圧の補充ついででもかまいませんので、当店の無料安全点検をぜひご利用くださいね。
担当者:みずたに
エンジンオイルの交換、サボっちゃダメですよ('ω')
御覧のみなさまこんにちは!
タイヤ館東大宮です('ω')
さてみなさん、おクルマの消耗品、つまり定期的な交換が必要なものと言えば、何を頭に思い浮かべますか?
専門店ですから、私たちが一番気になるのはタイヤなのですが、お客さまのなかには「バッテリー上がりでクルマが動かなくなったことがあって、もうあんな思いはしたくない!!」 なんて経験をお持ちの方もいらっしゃいます。バッテリーは経年劣化で性能が徐々に低下し、突然エンジンがかからなくなることがありますので、2〜3年使用されている場合は交換を見据えつつ点検が必要ですね。兆しが見える前の、ひと足早めの交換もおすすめですよ。
そして、タイヤやバッテリーよりも交換頻度が高いのに、ついつい忘れがちなのがエンジンオイルの交換です。エンジンオイルの働きは、「潤滑」「密封」「清浄分散」「冷却」「防錆・防蝕」「応力分散」という「6大作用」なんて呼んだりしますが、より簡単に説明すれば、エンジンを保護し、動作をスムーズにする作用、エンジン内部の汚れを流し、そして冷却する作用などがあります。これらの作用は走行や経年により性能が低下するため、当店では、エンジンオイル交換を3,000km~5,000km程度の走行を目安に、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。ご使用のエンジンオイルやクルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つために、定期的な交換をお声掛けしています。
エンジンオイルは使用していると酸化したり、ススや鉄粉などの汚れなどで劣化が進みます。エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保ち、オイルの不純物を取り除く為の“ろ過フィルター”が「オイルエレメント(フィルター)」です。フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにつながりますので、オイルエレメントの交換も5,000㎞程度の走行を目安に、もしくはオイル交換2回に1回のペースで行うことをお勧めします。
さらにエンジンオイル交換の際におススメなのが「エンジンフラッシング」です。使用していた古いエンジンオイルを抜いてから、洗浄能力の高いフラッシングオイルを入れ一定時間アイドリングすることで、エンジン内に溜まった汚れを落とします。(エンジンフラッシングは、エンジンオイルとオイルエレメントの交換が必要になります。)
お客様から、「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」というご質問を受けることがあります。そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあり、そして「規格」があるのです。多くのクルマは取扱説明書に推奨オイル規格が記載されています。「5W-30」とか「0W-20」という表記を目にしたことはありませんか?
このエンジンオイル規格の表記、「W」は冬(WINTER)を意味し、寒さへの強さを表し ます。
Wの前の数字が低温側(エンジン始動時)の粘度を示していて、数字が小さいほど低温時でもエンジンオイルが硬くなりにくく始動性もよいことになります。また、-(ハイフン)のあとの数字は高温側(走行時)の粘度を示していて、数値が低いほど柔らかくなり、数字が大きいほど粘度が高くなります。つまり数字が大きいほど高温になっても粘度を保つことができるので、高回転を使用することが多いハイパフォーマンスエンジンは、内部を保護するために粘度の高いオイルの使用が求められます。
その一方で、粘り気が強く硬いエンジンオイルはエンジン内での抵抗が大きくなり、省燃費性能が良いとは言えません。そこで最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されている場合が多いのです。「0W-20」「5W-20」「5W-30」といった規格がこれにあたりますね。また、最新型のプリウスなどは、さらに低粘度な「0W-16」を使用しています。
省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、燃費が悪くなることがありますので、エンジンオイル交換の際には注意が必要です。もちろんご相談いただければ、おクルマやお客様のご要望にぴったりのオイルをお選びいたしますのでお声がけください。
タイヤ館のオイル交換サービスについてはこちら
<タイヤ館のオイル交換サービス:リンク先>
https://www.taiyakan.co.jp/service/maintenance/oilchange/
担当者:みずたに