皆様こんにちは!
タイヤ館葉山店 林です。
本日はシエンタのショックアブソーバー交換の続編となります。
こちらはリアの純正ショック
こちらを外して。。。
はい!交換です!(笑)
装着したのは
KYB NewSRスペシャル!
ライトブルーのカラーリングが鮮やかですね
担当者:林
【点検1:空気圧】
タイヤの空気は、使わなくても自然に抜けてしまいます。偏ったタイヤのすり減りや走行燃費に影響を与えるタイヤの空気圧について、エアゲージを使用してチェックします。
【点検2:偏摩耗】
タイヤの異常なすり減りは、空気圧が適正でない場合などに生じます。安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの偏摩耗をチェックします。
【点検3:外傷】
タイヤのキズやヒビ割れは、走行中の異物の乗り越しや長期間...
皆様こんにちは!
タイヤ館葉山店 林です。
本日はシエンタのショックアブソーバー交換のご紹介です。
10万キロ走行でお疲れ気味の純正ショック
車から外して
今回はKYB NewSRスペシャルに交換します
フロントに装着の画像がこちら
作業のはまだまだ続きます
リアはまた後日ご紹介します!
担当者:林
最近のクルマには、フロントウインドー下側のカウルトップパネルやバンパー、フェンダーアーチ、モール類など、未塗装ブラックの樹脂パーツが数多く用いられています。このような樹脂製パーツはボディパネルよりも経年劣化がずっと早く進み、白っぽく色褪せて見栄えが悪くなることがあります。そして、ボディを占める割合は少なくても、あちらこちらに配されているので、クルマ全体をやれたような印象にしてしまいます。
そんな...
カテゴリ:樹脂パーツコーティング
近年のクルマのヘッドライトレンズはガラスではなく、ほとんどポリカーボネイトと呼ばれる樹脂製の材質が使われています。強度に優れアクシデントの際にもガラスのように破片が飛び散りにくく安全性が高いのですが、紫外線に弱く、擦り傷がつきやすいという弱点があります。
そのため新車時には表面に経年劣化を抑える特殊なコーティングが施されていますが、長い間紫外線や外気にさらされつづけるとその効果が薄れ、ポリカーボ...
カテゴリ:ヘッドライトコーティング
皆様こんにちは!
タイヤ館葉山店のHPご覧いただきありがとうございます。
本日のご紹介は
KYB NewSRスペシャル
純正形状のショックアブソーバーのご紹介です。
画像は現行型シエンタのショックアブソーバー
10万キロ走行の為、ショックアブソーバー交換のご依頼をいただきました。
フロントショック
リアショック
メーカー推奨の交換目安は5万キロ
こんな症状が出ている方は交換がおすすめです
クルマが揺れが大きく走りが不安...
担当者:林