サービス事例 / 2022年3月7日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

トヨタ ノア ZRR80W テイン 車高調 フレックスZ お取り付け

【トヨタ ノア その他 パーツ取付 > サスペンション取付】
2022年3月7日

こんにちは。

いつも当店ホームページをご覧いただき有難うございます。

前回インチアップした80ノアのお客様から車高調のご注文をいただき、

今日はそのお取り付け作業事例をご紹介します。

選んだ車高調はコチラ!

テイン フレックスZ です。

 

↓ お取り付け前 ↓

こちらは純正車高です。

入念にボディーの保護を実施します

↓ 取り付け後がコチラ ↓

フロント:40mm  リア:35mm ダウンでセッティングしました

仕上げのアライメント調整!

ローダウンすることで見た目の印象もだいぶ変わりましたね

減衰力は柔らかめで街乗りでのソフトな乗り心地に仕上げました

 

オーナー様、いつもありがとうございます

 

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TEIN サスペンション 

サスペンション専門メーカーとしてのこだわりのテクノロジー理想のスポーツ・サスペンションを構築していくために、私たちは専門メーカーとしての誇りを持って製品作りに取り組んでいます。 

たとえばショックアブソーバー。 

その構成部品のひとつひとつにTEINならではの妥協なきスペックを求め、車種ごとの性格にまで踏み込んだ専用設計を施しました。マテリアル、製法、仕様、すべてにサスペンションメーカーであるTEINでなければできないこだわりがあります。 

残念ながら巷には、データだけを製造元に依頼してオリジナルをアピールするブランドや、純正シェルケースを加工してカートリッジの組み合わせでスポーツポテンシャルを強調するようなアイテムも少なくありません。 

製品の企画から開発、試作、試験、生産、品質管理までを一貫して行う専門メーカーである私たちは、すべてのパーツに対してスポーツ・サスペンションを構築する性能を要求。つまり、1本のショックアブソーバーすべてがTEIN哲学の結晶なのです。 

TEINショックアブソーバーのこだわりのテクノロジー。そのほんの一例を紹介しておきましょう。 

摺動部分にはすべてテフロン部材を採用し、極小のフリクションで滑らかな動きを実現。内部部品の嵌合部にはすべてシール材を使用して、設定減衰力の安定を図っています。ピストンロッドには高強度、高剛性のクロムモリブデン鋼をおごり、ロッドガイドのクリアランスには1/1000mmまで精度を求めました。 

また、ショックアブソーバー全体の容量も大幅にアップ。通常のスポーツショックアブソーバーよりもさらに平均1.3倍の容量を持たせ、初期性能を長期間に渡って安定した状態で発揮させることに成功しています。 

  

詳しくは、下の関連リンクからメーカーサイトを見て下さい!(^-^)v 

  

TEINの お求めは、静岡県 浜松市中区高林 
タイヤ館浜松高林に、お任せ下さい! 

関連情報もあわせてご覧ください 

担当者:井畑

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