サービス事例 / 2019年

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

みなさま、こんにちは
カーメンテナンスのエンジン関係では定期的にオイル交換を行っていても
エンジン内部は汚れています。
見えない汚れをドライブしながら除去してくれる商品が和光ケミカル フューエルワンです。
燃料に添加して燃料を使用する事で燃焼室、吸•排気バルブ、インジェクターなどに
堆積したカーボン•ワニス•ガム質などを除去。
おすすめは定期的に投入ですが、長くお使いの車や初めてフューエルワンを使用され...

担当者:坂野井

みなさま、こんにちは
タイヤ館ではエンジンオイル交換も行なってます。
当店でも多くのお客様にご利用頂いてます。
本日最初の作業はアクアのエンジンオイル交換でした。
エンジンオイル交換作業をご紹介します。
オイルブリーダーを使用してオイルパンに溜まっている残油も吸い取ります。
回収したオイルを排出して見るとオイルは焦げ茶色でした。
ドレンボルトから使用済のパッキンを外して新品パッキンと交換。
ドレンボル...

担当者:坂野井

みなさま、こんにちは
愛車の下部防錆対策してますか?
新車購入と同時に防錆アンダーコートを行なっているユーザー様も
いらっしゃいますが、防錆処理済みで安心して要られません。
こちらの写真を見るとマフラーが錆びて、他周辺は黒色コーティング済です。
マフラーだけ防錆処理されていなかったので、数年後には施工有無の差が見ての通り。
マフラーも防錆コーティングできます。
防錆剤は無色透明です。塩基との化学反応で...

担当者:坂野井

みなさま、こんにちは
スバルレガシィB4の純正サスペンションが劣化してきたのでアッパーマウント付きの
サスペンションキットをオーナー様にご紹介しました。
ちなみに純正品は黄色のビルシュタイン製のダンパーです。
BL5レガシィで走行距離は少なく約4万キロ、年数15年経過してます。
ダンパーは経年劣化してフワフワの乗心地、そこからサスペンションリフレッシュ!
クスコストリートA,フロント&リヤにピロアッパーマウン...

担当者:坂野井ブッシュ

みなさま、こんにちは
今回はトヨタ カローラスポーツに乗り心地を変えずにロールを抑えるパーツ
クスコ スタビライザーをご紹介します。
リヤスタビライザー純正品から交換しました。
スタビバーの太さは純正品24mmから26mm,2mm太くなり
専用のブラケットとブッシュに交換。
スタビライザーを交換することで高速走行時のフラつきを改善し
レーンチェンジ時の安定性を向上。
街乗りでも体感出来ます。
リヤスタビ交換後、オーナ...

担当者:坂野井

みなさま、こんにちは
7/19金、9:30前に職場到着。小雨が降ってましたが徐々に
雨足が強くなってドシャ降りに…ひどい降り方でした。
そんな時、車を運転していて安全運転ができるタイヤの溝が
残っていれば安心ですが擦り減ったタイヤはスリップしやすいので危険です。こちらのタイヤはブリヂストン ネクストリー残溝⒉0mm。
タイヤの残溝限度スリップサインは⒈6mm。
新品ネクストリーへ交換となりました。
新品の残溝は⒍5mmで...

担当者:坂野井

みなさま、こんにちは
今週末は海の日で3連休!
お車でお出かけされる方もいらっしゃると思いますが
タイヤの状態やワイパーチェック、エンジンルームの点検を行って
安心安全ドライブいかがですか~♪
こんな感じで点検を行ってます!!
タイヤ空気圧、残溝、外傷点検。
ナットに緩みが無いか専用工具で適正トルクチェック。
エンジンオイルの油量、汚れ点検。
エンジン冷却水量点検。
ブレーキオイル油量点検。
専用バッテリー...

担当者:坂野井

みなさま、こんにちは
日産ノートeパワーですが純正ヘッドライトがハロゲンランプで
色合いが黄色っぽいため白色LEDに交換したい相談を受けました。
そこで信頼の日本製LEDヘッドライトをご紹介しました。
『スフィアライト ライジング2』
純白色の6000Kをご購入いただきました。
純正ハロゲンとLEDの色の違いを比較してみました。
オーナー様からは黄色っぽい感じから白色に変わって満足!ご納得いただけました。
...

担当者:坂野井

みなさま、こんにちは
新潟県は梅雨に突入しましたが降水量が比較的少ないこの時期に
お車の下回り防錆コーティングいかがですか!
春に納車されたスズキクロスビーですが下回り黒色塗料が剥がれてサビ発生。
ワコーズ 塩害防止塗料を吹付けコーティング!
1年に1度の点検をお勧めします。
塗料が剥がれた所は塗り重ねることで耐久性がさらに向上します。
ワコーズ塩害防止塗料でお車の下回りをサビから保護しませんか!!

担当者:坂野井

ブレーキ周りのトラブル、ブレーキキャリパーの不具合事例として
油圧ピストンの固着やダストブーツ破れ、スライドピン固着などスムーズに動かなければならないはず。
しかし固着すると走行中ブレーキがかかりっぱなし状態になって高熱になったり
片方だけブレーキが片効きになってしまうため、非常に危険です。
今回の不具合は油圧ピストンが動かず固着していました。
オーバーホールキットで修理対応出来れば費用を抑えること...

担当者:坂野井

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