サービス事例 / 2016年8月2日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ファンベルト交換

2016年8月2日

みなさま、こんにちは

安全点検を行ったスズキアルトのファンベルトが外観からでも判断できるほど損傷していました。

このまま交換せずにクルマを使用続けるのは危険です。早急にベルトをお取り寄せして交換しました。

ファンベルトは、エンジンの回転をウォーターポンプやオルタネータに伝えて作動させる役割を果たしています。

ウォーターポンプはエンジンの温度を適正に保つために冷却水を循環させる装置、またオルタネータとは発電機のことです。

このベルトが損傷、劣化が進行して切れてしまうとエンジンは掛かっているのに冷却水を循環できずに水温は上昇してオーバーヒートに繋がります。

もう1つオルタネータも停止することで発電機能が停止します。

よってバッテリーの蓄電量分だけ供給できますが、その後は電力不足でエンジンは停止します。再始動も出来ません。

(こんな状態での移動手段等はロードサービスやレッカー移動)

参考にオルタネータが正常に機能していない時はメータ内の赤色警告灯(チャージランプ)が点灯して運転者にお知らせします。

長々と説明しましたが日々のカーメンテナンスは重要ですね!!

担当者:坂野井